5/23【話題再提供 論文に仕事に、誰でも使える「作文技術」 ――『日本語』と『理科系』、2冊のロングセラーを読む】

今回も新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Skypeを用いてオンラインで開催いたします!


5月23日土曜日の三文会は、2016年に好評を博した文章術に関する話題の再提供です。


およそ4年前の2016年7月に「論文に仕事に、誰でも使える「作文技術」 ――『日本語』と『理科系』、2冊のロングセラーを読む」と題して、『日本語の作文技術』と『理科系の作文技術』という「作文技術」の名著を紹介する話題提供をさせていただきました。

時は流れて先日、話題の「ウェブ飲み会」でこの話をしたところ、関心を持つ方が何名かいらっしゃいました。

そこで、今回の三文会では、2016年の話題をそのままもう一度、提供させていただきます。
初めての方も、内容を忘れかけている方も、お気軽にお聴きいただければ幸いです。

以下は、2016年の案内文です。


2016年3月、物理学者の木下是雄氏が1981年に発表した『理科系の作文技術』の累計発行部数が100万を突破しました(注)。ジャーナリストの本多勝一氏が1976年に発表した『日本語の作文技術』も40年以上の間、版を重ねています。

両書に共通するのは、(1) 説明、論説、評論、記録、報告、報道などの論理的・実用的な文章に対象を絞り、(2) 学習と伝達とが可能な「技術」として、日本語の文章の書き方を説明している点です。

本書を読めば、論理的・実用的な文章に限っては、形の整った文章を書けるようになるはずです。大学の指導教員や勤務先の上司に、両書を薦められた方も多いのではないでしょうか。

本発表では、これから卒業論文や修士論文を書く学生の方、または若い社会人の方を念頭に、この2冊のロングセラーの概略を紹介します。

(注)長谷川健氏「『理科系の作文技術』、81刷100万部を突破
異例のヒットの理由」(withnews(ウィズニュース)、2016年7月3日取得、http://withnews.jp/article/f0160327003qq000000000000000W02j10701qq000013170A)から。

【一分間スピーチのテーマ】

日本語の文章を書くときに気を付けていること

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

●文献

本多勝一,[1976]1982,『日本語の作文技術』朝日新聞社.
――――,[1976]2005,『新装版 日本語の作文技術』講談社.
木下是雄, 1981,『理科系の作文技術』中央公論新社.

●キーワード

木下是雄、理科系の作文技術、本多勝一、日本語の作文技術、論理的な文章、実用的な文章

【発表者】

熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

【参加費】無料

【開催場所】Skypeによる遠隔開催をします。

・事前にSkypeのアプリケーションをダウンロード、インストールしてください。
※Skypeでエラーが出る際は別のツールを用います。その際はSkypeのチャットにお知らせしますのでそちらをご確認ください。
・時間になったら下記のURLをクリックし、入室してください。
・マイク付きイヤホンを使うとより快適です。
会議室URL: https://join.skype.com/HiZ5OH711rUf

★下のフォームから参加登録をお願いします★

三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmonkai.ut(アット)gmail.comまでご連絡ください!

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