2/29【モテない東大女子のカップル旅行体験記】

コロナウイルスの影響を考慮し、今回の三文会は遠隔開催いたします。

 

「モテない東大女子」シリーズ第3弾です。毎度皆さんの貴重な時間を無駄にするシリーズ。

今回は遠隔開催ですが、やはり、家で寝ていたほうがましでしょう。

 

以下、発表者からの紹介文です。


 

婚活のために東大に入った、東大一モテない女にもついに彼氏ができました!

ただ、東大一モテない女は4月からむしろ東大生ではなくなってしまいます。最後の暇な時期、海外旅行に行きたい!!

……ということで、12月に彼氏と一緒にフランス旅行を企画(といっても、ほとんど私が企画している)。もちろん、お金のかかるツアーなどではありません。

付き合ってわずか半年のカップルを待ち受けるのは、パリのストライキにロストバゲージ。クリスマスに貧乏旅行を楽しもうとした2人の運命やいかに……?

今回気づいた旅行の計画の仕方や、反省点もお話しようと思います。旅行のベテラン、という方とも情報交換がしたいです!

 

1分間スピーチのテーマ】

旅行中に起きたトラブルを教えてください

 

【発表者】

自称、東大一モテない女。22歳にして最初で最後の告白を受けついに彼氏ができる。ユニークな趣味の男性がいたものです。4月からは旅行関係のIT企業で働きます。

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

【参加費】無料
【開催場所】

Skypeによる遠隔開催をします。事前にskypeをダウンロードしてください。

・時間になったら下記のURLをクリックし、入室してください。(マイク付きイヤホンを使うとより快適だと思います)

会議URL:

https://join.skype.com/HiZ5OH711rUf

 

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【中止】2/22【デジタルが浸透した社会、中国の最先端の顧客体験をひもとく〜OMOが進む社会での戦い方〜】

【中止】
現在のコロナの状況を鑑み、下記三文会は念のため中止とさせていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆様、申し訳ありません。
今後の三文会については別途広報させていただきます。

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この数年の間で、あなたは中国に行きましたか?
「中国スゴイ」「アフターデジタルの世界だ」「深センは最先端の街」などなど、最近いろんな話が聞こえてきますが、具体的に何がどうなっているかご存知でしょうか?

中国はこの数年で大きく変わり、また今も大きく変わり続けています。
「なんだかよくわからなくて怪しい」「ちょっと怖い」という印象を持たれがちな中国ですが、今や中国はデジタル最先端の国。
皆さんの知らない「洗練されたユーザ体験設計」「最先端のデジタル活用」がたくさん。

今回は、いま中国で何が起こっているかを、具体例をたくさんお見せしながらわかりやすく説明をしたいと思います。

中国に関心があるけど、なかなか知る機会を作れていなかったという方、ぜひ気軽にお越しください!
 
【こんなあなたにおすすめ】
・中国の発展に興味がある
・中国スゴイらしいけど、とは言え裏には色々あるのでは??と思っている
・「ユーザ体験(UX)」「アフターデジタル」「OMO」などのキーワードにピンとくる
・デジタルに関わる仕事をしている

【一分間スピーチのテーマ】
中国に対するイメージ

【発表者】
株式会社hoppinCEO 滝沢 頼子
東京大学卒業後、UXコンサルの株式会社ビービットに入社。上海オフィスの立ち上げ期メンバー。
その後、上海のデジタルマーケティング会社を経て、日本に帰国。Edtech系スタートアップへ。
2019年に株式会社 hoppinを設立。企業の中国視察アテンドや講演、中国事業に関するコンサルティング、メディアへの執筆などを行っている。
神楽坂とビオワインとももクロが好き。
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【日時】毎週土曜日朝8:00〜9:00頃まで(開場7:45、途中退出OK)
【料金】学生300円、社会人1000円
【場所】Lab+Cafe 東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル7F (http://lab-cafe.net/page/)

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩3分)です。

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2/15【人気企画!闇鍋読書会】

今回の三文会は闇鍋読書会です。『他の方が持ってきた本をその場で紹介する』というちょっとした遊びを行います!
普段読まない本を無理やり読むのがけっこう楽しいと評判(?)の会です。

===ここから紹介文===

自分のもの「ではない」本についてブックレビューするもちろん、自分のものではない本なので、まず読んだことがないわけですが、そこを何とかブックレビューしてみるという企画です!やり方は簡単。

各自で本を1冊持ち寄る

本をシャッフルする(あみだくじ等の方法を考えています)

その場でちょっと読む

紹介する!

実際に読んだ人がその本を紹介する(ネタバラシ)

なお、成人向け図書でもない限り、ネクロノミコンを持ってきても大蔵経を持ってきてもABC予想の証明論文を持ってきても大歓迎!
(ただし、ご自身で読了された本に限ります。)ご参加お待ちしております!

【一分間スピーチのテーマ】
一分間スピーチは今回に限り省略します

【発表者】
参加者の皆様です!

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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2/8【人材領域でのAI活用(HR-Tech)】

最近は様々な領域で活躍しているAI。

就活のエントリーシートをAIで選別する話は、一時期有名になりましたね。人材領域では、AIはどのような進化を遂げているのでしょうか……?

 

以下、発表者の方からの紹介文です。


技術の進展により、ビッグデータ活用やAI活用が様々な分野で躍進を遂げています。金融の分野では「FinTech」、保険の分野では「InsurTech」と呼ばれ、様々な新規事業やスタートアップが続々と誕生しています。
さらにここ数年では人財(HR)分野へのAI活用が拡がりをみせており、注目を集めています。
具体的には企業での新卒採用、入社後の活躍、メンタルのケア、離職防止等で様々なAI活用の可能性が出てきており、具体的なサービスのリリースが始まっています。
今回は最新の「HR-Tech」の動向やAIのロジックについて紹介します。

【一分間スピーチのテーマ】

自身のこだわり

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】

小原 太(おはら ふとし)
東京大学工学部機械情報工学科H16卒、東京大学情報理工学系研究科知能機械情報学専攻H18修了。
和歌山県に生まれ高校までを過ごし、大学から上京。
大学の研究室では医療工学に従事、肝臓がん手術ロボットの研究をし、大学院修了後は三菱総合研究所に就職。
入社後はしばらく官公庁向けのコンサルティング業務に従事し、その後、金融のマーケティング分野でのAI活用に関するコンサルティング業務に従事。
現在はHR-Techをはじめ、AI技術を活用した新規事業立案立ち上げにかかわっている。

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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2/1【研究者だけで作った会社に就職した話】

三文会では、キャリアのお話は毎回人気がある印象です。今回は、研究者だらけの会社のお話。文理を問わない様々な研究をビジネスにつなげる方法を、一緒に考えてみましょう!

 

以下、発表者の方からの紹介文です。


研究者というと、経営や事業を組み立てる仕事とはかけ離れているような印象をもつ方もいるかと思います。株式会社リバネスは研究者が集まって研究者だけで作った会社です。しかも「研究職」や「開発職」の仕事ではなく、業界も分野も全く異なる200を超えるプロジェクトが日々生まれています。そこにいるのは、自分の研究への情熱と、もっとその知見を社会に活かしたいという気持ちを持った「コミュニケーター」です。統合失調症の研究経験を活かして心理学をもっと社会に役立てたいと考えていた私も、リバネスに入って、研究者の力を活かし、どのようにビジネスに繋げていくのかを学んでいます。自分の研究を社会に活かしていくことに挑戦している一人です。当日は、研究者だらけの会社でどのようにビジネスを作っているのか、そんな会社が力を入れている、そして研究者の力を最大限に活かす取り組みのお話をしたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】

自分が社会に対して何かやりたいことがありますか?何がやりたいですか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】

森本けいこ(もりもと・けいこ)
1986年東京都生まれ。首都大学東京生命科学コースを経て、2019年に東京大学大学院総合文化研究科修士課程を修了。専門は臨床心理学。大学受験前に図書館で読んだ統合失調症に関する本に疑問を持ったことから進路を決定してきた。その過程で、こころの問題を解決する方法として心理学が有効であることが一般に知られていないことに疑問を持った。現在、株式会社リバネス人材開発事業部に所属し、若手研究者のキャリアを広げる取り組みに参画しながら、心理学の強みを社会に広める方法を模索している。

【キーワード】

若手研究者の活躍

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/25【現代の松下村塾「Youtube対談会」へようこそ!】

Youtubeは、今やだれでも情報発信ができる一大メディアになっていますね。

今回はそんなYoutubeを使った、新感覚のコミュニティの主催者の方による発表です。

大人になっても楽しく学べるコミュニティ、三文会と似たところがありませんか??

 

下、発表者の方からの紹介文です。


Youtube対談会を主催している佐々木です。宜しくお願いいたします。

この度は、発表の機会をいただき、誠にありがとうございます!

僕は月一回で、Youtube対談会・Youtuber飲み会を主催させていただいております。

僕はひょんなきっかけで、16歳で東大に合格したAI研究者韓さんのYoutubeチャンネル「こじつけ男子カリス」にて、対談をすることになりました。テーマは、「死の自己決定権」・「英語の学習方法」・「AIは医師を代替するのか」でした。そこで気づいたのは、社会人になると「大学のゼミ」のような環境がなかなか無いということです。

忖度だらけの会議や、利害関係でつながる人間関係の中においては、「論理をぶつけ合う」ことは非常に難しいことです。「論理をぶつけ合う」機会を創出するのが、Youtube対談会です。

Youtube対談の楽しさや大人の学び直しについても、お話出来ればと思います!

あなたも一緒にYoutube対談をしてみませんか?

【一分間スピーチのテーマ】

好きなYoutuberを教えてください!

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者の経歴】

1994年東京都足立区生まれ。2017年早稲田大学教育学部卒業。大手企業にて、法人営業に従事。月に一度、Youtube対談会とYoutuber飲み会を主催。

【キーワード】

Youtube 対談 佐々木洋宣
Youtube対談会 Youtuber飲み会

【対談動画】

モテ男と語る得する話し方 分かりやすさとは何だ
https://youtu.be/mRL6jzVEdb8

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/18【アクチュアリーの話(第2回)】

先日大人気だった、保険会社でアクチュアリーを務める方による発表の第2弾。

今回は、ペット保険、スマホ保険などの、ユニークな保険の数々を紹介いたします。

ITの分野を保険と組み合わせる、InsurTechについてのお話も。

 

以下、発表者の方からの紹介文です。


『ミニ保険』ということはを聞いたことはあるでしょうか?ペット保険、弁護士保険、スマホ保険、孤独死保険などの言葉を一度は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。これらの多くは実はいわゆる『保険会社』ではなく、『少額短期保険業者』で開発
されています。
少額短期保険は生損保に比べて保険期間や保障金額に制限がある一方、新規参入は保険会社を設立することに比べるとはるかに容易です。近年、少額短期保険会社により自由な発想でユニークな商品(いわゆる『ミニ保険』)が開発されてきているます。また、規制の緩さからInsurTechベンチャーが少額短期保険事業に参入する例も見られつつあります。
今回のプレゼンでは、近年開発されつつある多種多様な『ミニ保険』の事例についてご紹介したいと思います。また、InsurTechについても軽く触れたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】

どんなミニ保険があったらいいと思いますか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者の経歴】

外資系生命保険会社勤務(日本アクチュアリー会正会員)

【キーワード】

少額短期保険、ミニ保険、InsurTech

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/11【『自動車の社会的費用』を読む】

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2020年最初の三文会は、昨年2019年12月7日(土)の会「今年の発表を振り返ろう!」の場で決まったものです。

以下、発表者からの紹介文です。


昨年2019年12月7日(土)の三文会「今年の発表を振り返ろう!」で
「若者が自動車に乗らない、買わないのは、以前からは考えられない」
「自動車は社会に与える悪影響が大きく、ないに越したことはないのでは」
「かつてに比べれば交通事故死者数は激減している」
「それでも年間3000人以上の方々が亡くなっている。『これで十分だ』とはとてもいえない」
との議論がありました。

これらの議論の先駆となったのが、自動車が急速に普及していた1970年代に経済学者の故、宇沢弘文氏(東京大学名誉教授)が書いた『自動車の社会的費用』(1974)です。

宇沢氏は本書で、自動車が社会に与える悪影響を批判し、経済学の立場から抜本的な解決策を提案しています。一方で「その問題は、大胆な解決策がなくても、その後に解決されたのは?」と思える箇所もあります。

今回は、ほとんど読む機会がないであろうほぼ半世紀前の本書を振り返り、自動車と社会との関係を考えたいと思います。宇沢氏が本書で言及し、その後の著作で議論を進めた「社会的共通資本」(自然環境、社会基盤、制度資本など、社会に共通の資産として社会的に管理、運営される広義の資本)についても言及する予定です。

【一分間スピーチのテーマ】
自動車に乗りますか? 自動車を持っていますか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】
熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

【文献】
宇沢弘文, 1974,『自動車の社会的費用』岩波書店.
――――, 2000,『社会的共通資本』岩波書店.

【キーワード】
自動車、社会的費用、宇沢弘文、社会的共通資本


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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12/20【遺伝子組換えサツマイモを作ってみました】

温かい食べ物が恋しい季節になりました。この前、焼き芋が最近ファミマで売られていてびっくりしました。焼き芋、人気なんですね…。

今回はその焼き芋のもととなるサツマイモについて、歴史や現状、研究状況などについて本間さんからお話しいただきます。

野菜の歴史や研究に興味のある方、サツマイモ好きな方はぜひお越し下さい!

以下、発表者からの紹介文です。

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もう年末ですね。皆様いかがおすごしですか。

今回サツマイモについて発表することになりました。

焼き芋、いもけんぴ、スイートポテト、などサツマイモは甘くておいしいですね。

特に秋から冬の寒い時期に食べる焼き芋は美味です。今年の駒場祭でもおいしくいただきました。

学生時代にサツマイモを研究材料にした時にサツマイモの魅力を感しました。

当日はサツマイモの歴史、国内の栽培状況、学生時代の研究、世界でのトピック、組換えの規制などを紹介したいと思います。

●一分間スピーチのテーマ

サツマイモに関する思い出を紹介してください。

または好きなサツマイモの食べ方を教えてください。

●発表者

本間洋平(ほんまようへい)

平成27年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。

専門は植物生理学、植物病理学、植物細胞工学、生物化学工学。

博士課程修了後は公益財団法人の研究機関で野菜の品種改良の研究職に就いています。

●事務局追記

発表者の本間さんから資料の公開を許諾いただきました。下記のURLから閲覧できます。業務用電子ファイル管理・共有サービスのBoxを利用しています。

https://app.box.com/s/ymdq2zsbyz6bqy62mubhptwt9m6ousa1

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【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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12/14【聖なる「血の奇跡」とソフトマター科学超入門】(夏目先生)

先日人気を博した、千葉大学名誉教授の夏目先生による物理の発表第2弾です!
不思議な物理実験を、目の前で実践。物理の知識が特にない方も是非ご参加ください!
以下、発表者の方からの紹介文です。
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■キリスト教カトリックの世界では「聖人の血液の奇跡」という宗教行事が行われています。血のような赤茶色の物体の入っている容器を十字架にくくり付け、神父さんが振り続けると、血のような液体が流れ出すというものです。例えば、イタリアのナポリ大聖堂では毎年行われていますが、液化は成功したり失敗したりします。そのためその年の世界情勢(戦争が起こるかどうかなど)を予測すると言われています。宗教に関するイベントとしてのパフォーマンスを取り立てて議論することは本質をはずれるかもしれません。しかし、神父さんは、その豊かな知識によってカラクリを知っているはずですから、内心では苦しい思いをしているのではないかいう印象を持ちます。それらを踏まえて、本会では台所にある材料を使って、このような性質を持つものを作ってみましょう。
★使うものは容器と以下の食材です;
①トマトケチャップ(出来れば数種類) ②生クリーム ③ココアパウダー
円筒型容器に①を20g、②を7g入れて混ぜます。ここへ、ココアパウダーを1g単位で加えながらさらにかき混ぜます。図のようにゲルが出来ます。色々なココアの量のものを作っておきます。これらは、作って1時間後に、揺り動かすと、数十秒から数分で液状化が見られます。さらに時間が経つと、液状化に要する揺り動かしの時間が長くなります。周囲の湿度にも影響されます。

【1分間スピーチ】

好きな料理は何ですか?作る時、固体状で弾性を持つものが溶けて液状になる面白さが見られるものはありませんか? あるは口の中で弾性を失って広がっていく際に「旨さ」を感じるものはありませんか? 例;ホイップクリーム、マスカルポーネなどチーズ類、手作りマヨネーズ、お餅。

【発表者紹介】

夏目雄平(なつめ・ゆうへい)
1946年長野県生まれ。東京大学理学部物理学科卒、同理学系大学院で理学博士の学位を得る。専攻は物性物理学。イギリスで研究活動の後、千葉大学へ就職し1990年教授。2012年停年退職。その後は、科学を一般に広める活動、科学の本の執筆に従事。理科の雑誌「理科の探検」(SAMA企画)編集委員。専門書/一般科学書の他、文系本として(鉄道、徒歩の)旅の本も出版している。ふるさとNAGANO応援団メンバー。活動として「夏季は男子もスカートをはこう」運動。

【文献】

夏目雄平『やさしい化学物理~化学と物理の境界をめぐる』(朝倉書店)。
夏目雄平「聖なる血の奇跡を化粧品で再現する」『理科の探検』(SAMA企画)2017年10月号。