12/19【2021年の手帳を使い始めるときに ―隠れた名著?『能率手帳の流儀』を読む】(オンライン開催)

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次回は手帳について。「手帳で人生を変える」という本も多い中、「人生を計画することなどできない」と説いた本について発表します。

ー以下発表者の告知文ですー

私は2008年から、日本能率協会マネジメントセンターの1月始まりの手帳を、2021年分を含めて14年間、愛用しています。
きっかけとなったのが、同社代表取締役会長だった野口晴巳氏による『能率手帳の流儀』(2007)でした。
平易な手帳の使い方を、
「能率手帳に限らず、どこの手帳だっていいのです」
「人生を計画することなどできない」
と、手帳を販売している会社の経営者とは思えない調子で説く内容でした。
日頃、自己啓発本をほとんど読まない私でも、手帳で「夢をかなえる」「人生が変わる」と主張する書籍とは一線を画する語り口に思わず納得してしまいました。
失礼ながら当時、書店で立ち読みしたまま購入しないでいましたが、最近ふと思い立って探したところ、運よく良心価格(それでも定価の約1.5倍)の古書が入手できました。
現在、通信販売大手アマゾンジャパンの中古品を見ると、定価1400円のところ、古書の価格が最低でも5000円を超えるまで高騰しており、隠れた名著といえるかもしれません。
せっかくなので、今回の三文会では、この『能率手帳の流儀』の内容を紹介します。
電子機器で予定や日記を管理されている方を含め、2021年の手帳を使い始めるときの一助になれば幸いです。
(お詫び)先週12月12日土曜日の三文会で、斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』(2020/ 集英社)を紹介すると申しましたが、業務の都合で延期とさせていただきます。同書についても、2021年の早い段階で話題提供とさせていただきたく存じます。

●キーワード:手帳、NOLTY、能率手帳

●文献:
野口晴巳, 2007,『能率手帳の流儀――みずからの成長と人生の豊かさを求めて』日本能率協会マネジメントセンター.

【一分間スピーチのテーマ】
手帳を使っていますか? 使っているとしたら、どのように使っていますか?

【発表者】
熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

【スケジュール】
8:00~8:30 1分間スピーチ(自己紹介)
8:30~9:30 発表
9:30~10:00 感想
※8:00開始は固定ですが、その他の時間は変動する場合があります

【参加費】
無料

【参加方法】
・Zoomで開催します。
※事前のダウンロードが必要です。

・時間になったら下記のURLをクリックし、入室してください。マイク付きイヤホンを使うとより快適です。
会議URL:
https://zoom.us/j/93524557509

★下のフォームから参加登録をお願いします★(ドタ参も歓迎です!)

三文会では発表者・参加者・運営を募集しています。
興味のある方はsanmonkai.utあっとgmail.comまでご連絡ください!

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