2020年 1月 の投稿一覧

2/1【研究者だけで作った会社に就職した話】

三文会では、キャリアのお話は毎回人気がある印象です。今回は、研究者だらけの会社のお話。文理を問わない様々な研究をビジネスにつなげる方法を、一緒に考えてみましょう!

 

以下、発表者の方からの紹介文です。


研究者というと、経営や事業を組み立てる仕事とはかけ離れているような印象をもつ方もいるかと思います。株式会社リバネスは研究者が集まって研究者だけで作った会社です。しかも「研究職」や「開発職」の仕事ではなく、業界も分野も全く異なる200を超えるプロジェクトが日々生まれています。そこにいるのは、自分の研究への情熱と、もっとその知見を社会に活かしたいという気持ちを持った「コミュニケーター」です。統合失調症の研究経験を活かして心理学をもっと社会に役立てたいと考えていた私も、リバネスに入って、研究者の力を活かし、どのようにビジネスに繋げていくのかを学んでいます。自分の研究を社会に活かしていくことに挑戦している一人です。当日は、研究者だらけの会社でどのようにビジネスを作っているのか、そんな会社が力を入れている、そして研究者の力を最大限に活かす取り組みのお話をしたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】

自分が社会に対して何かやりたいことがありますか?何がやりたいですか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】

森本けいこ(もりもと・けいこ)
1986年東京都生まれ。首都大学東京生命科学コースを経て、2019年に東京大学大学院総合文化研究科修士課程を修了。専門は臨床心理学。大学受験前に図書館で読んだ統合失調症に関する本に疑問を持ったことから進路を決定してきた。その過程で、こころの問題を解決する方法として心理学が有効であることが一般に知られていないことに疑問を持った。現在、株式会社リバネス人材開発事業部に所属し、若手研究者のキャリアを広げる取り組みに参画しながら、心理学の強みを社会に広める方法を模索している。

【キーワード】

若手研究者の活躍

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/25【現代の松下村塾「Youtube対談会」へようこそ!】

Youtubeは、今やだれでも情報発信ができる一大メディアになっていますね。

今回はそんなYoutubeを使った、新感覚のコミュニティの主催者の方による発表です。

大人になっても楽しく学べるコミュニティ、三文会と似たところがありませんか??

 

下、発表者の方からの紹介文です。


Youtube対談会を主催している佐々木です。宜しくお願いいたします。

この度は、発表の機会をいただき、誠にありがとうございます!

僕は月一回で、Youtube対談会・Youtuber飲み会を主催させていただいております。

僕はひょんなきっかけで、16歳で東大に合格したAI研究者韓さんのYoutubeチャンネル「こじつけ男子カリス」にて、対談をすることになりました。テーマは、「死の自己決定権」・「英語の学習方法」・「AIは医師を代替するのか」でした。そこで気づいたのは、社会人になると「大学のゼミ」のような環境がなかなか無いということです。

忖度だらけの会議や、利害関係でつながる人間関係の中においては、「論理をぶつけ合う」ことは非常に難しいことです。「論理をぶつけ合う」機会を創出するのが、Youtube対談会です。

Youtube対談の楽しさや大人の学び直しについても、お話出来ればと思います!

あなたも一緒にYoutube対談をしてみませんか?

【一分間スピーチのテーマ】

好きなYoutuberを教えてください!

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者の経歴】

1994年東京都足立区生まれ。2017年早稲田大学教育学部卒業。大手企業にて、法人営業に従事。月に一度、Youtube対談会とYoutuber飲み会を主催。

【キーワード】

Youtube 対談 佐々木洋宣
Youtube対談会 Youtuber飲み会

【対談動画】

モテ男と語る得する話し方 分かりやすさとは何だ
https://youtu.be/mRL6jzVEdb8

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/18【アクチュアリーの話(第2回)】

先日大人気だった、保険会社でアクチュアリーを務める方による発表の第2弾。

今回は、ペット保険、スマホ保険などの、ユニークな保険の数々を紹介いたします。

ITの分野を保険と組み合わせる、InsurTechについてのお話も。

 

以下、発表者の方からの紹介文です。


『ミニ保険』ということはを聞いたことはあるでしょうか?ペット保険、弁護士保険、スマホ保険、孤独死保険などの言葉を一度は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。これらの多くは実はいわゆる『保険会社』ではなく、『少額短期保険業者』で開発
されています。
少額短期保険は生損保に比べて保険期間や保障金額に制限がある一方、新規参入は保険会社を設立することに比べるとはるかに容易です。近年、少額短期保険会社により自由な発想でユニークな商品(いわゆる『ミニ保険』)が開発されてきているます。また、規制の緩さからInsurTechベンチャーが少額短期保険事業に参入する例も見られつつあります。
今回のプレゼンでは、近年開発されつつある多種多様な『ミニ保険』の事例についてご紹介したいと思います。また、InsurTechについても軽く触れたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】

どんなミニ保険があったらいいと思いますか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者の経歴】

外資系生命保険会社勤務(日本アクチュアリー会正会員)

【キーワード】

少額短期保険、ミニ保険、InsurTech

 


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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1/11【『自動車の社会的費用』を読む】

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2020年最初の三文会は、昨年2019年12月7日(土)の会「今年の発表を振り返ろう!」の場で決まったものです。

以下、発表者からの紹介文です。


昨年2019年12月7日(土)の三文会「今年の発表を振り返ろう!」で
「若者が自動車に乗らない、買わないのは、以前からは考えられない」
「自動車は社会に与える悪影響が大きく、ないに越したことはないのでは」
「かつてに比べれば交通事故死者数は激減している」
「それでも年間3000人以上の方々が亡くなっている。『これで十分だ』とはとてもいえない」
との議論がありました。

これらの議論の先駆となったのが、自動車が急速に普及していた1970年代に経済学者の故、宇沢弘文氏(東京大学名誉教授)が書いた『自動車の社会的費用』(1974)です。

宇沢氏は本書で、自動車が社会に与える悪影響を批判し、経済学の立場から抜本的な解決策を提案しています。一方で「その問題は、大胆な解決策がなくても、その後に解決されたのは?」と思える箇所もあります。

今回は、ほとんど読む機会がないであろうほぼ半世紀前の本書を振り返り、自動車と社会との関係を考えたいと思います。宇沢氏が本書で言及し、その後の著作で議論を進めた「社会的共通資本」(自然環境、社会基盤、制度資本など、社会に共通の資産として社会的に管理、運営される広義の資本)についても言及する予定です。

【一分間スピーチのテーマ】
自動車に乗りますか? 自動車を持っていますか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】
熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

【文献】
宇沢弘文, 1974,『自動車の社会的費用』岩波書店.
――――, 2000,『社会的共通資本』岩波書店.

【キーワード】
自動車、社会的費用、宇沢弘文、社会的共通資本


【時間】8:00〜9:30AM(終了時間は前後します)

10:00頃から2次会(ファミレスでの食事)を行う場合がございます。任意でそちらもご参加いただけると他の参加者との交流がより楽しめます。

【参加費】学生300円、社会人1,000円(朝食提供はありません)
【開催場所】Lab-Cafe(ラボカフェ)
〒113-0033 文京区本郷4-1-3明和本郷ビル7階 (http://lab-cafe.net/site/access.html)

 

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