2019年 11月 の投稿一覧

11/30【CGで美しい曲線を描く】

次回の三文会のテーマは「CG」です。最近は科学技術関連の発表が多いですね。
さらにこの発表の注目すべきポイントは、「アクティブ・ラーニング」を取り入れていること!
是非皆さんで、参加型授業スタイルを体験してみましょう。
以下、発表者からの紹介文です。
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皆さんこんにちは。現在、私は大学院でコンピュータ・グラフィックス(CG)の研究をしています。

近年は、テレビやゲームなどで美しい CG 映像を見る機会も多いと思いますが、どうやってその CG が作られているかご存知でしょうか?CG のソフトウェアを「使って」作っている?では、その CG ソフトウェアはどのように「作られて」いるのでしょうか?本発表では近年の CG 技術の基盤をなす代表的なトピックの一つであるパラメトリック曲線を取り上げ、CG で美しい曲線を描く方法について学びます。

また私は現在、大学院で「アクティブ・ラーニング」という参加型の教育手法を学んでいます。本発表では学んだばかりのアクティブ・ラーニング手法を取り入れた発表にしたいと思います。この機会に参加型の授業スタイルを体験してみませんか?

【1分間スピーチ】
「コンピュータ・グラフィックス」あるいは「アクティブ・ラーニング」について知っていることを教えて下さい。

【発表者紹介】
東京大学 大学院 情報理工学系研究科 博士課程2年
専門分野:コンピュータ・グラフィックス

【文献】
コンピュータグラフィックス[改訂新版]編集委員会、2016、『コンピュータグラフィックス [改訂新版]』
東京大学FFP「アクティブ・ラーニングの技法」 入手先 https://www.utokyofd.com/mooc/attend/knowledge/week2 (2019年11月21日確認)

【キーワード】
コンピュータグラフィックス(パラメトリック曲線)、アクティブラーニング(think-pair-share)

 

11/23【駒場祭に行こう!2019】

11/22~11/24は駒場祭!
昨年度も開催した「駒場祭に行こう!」企画を今年もやります。
何度も来ている方も、今回が初めてという方も、参加者おすすめの企画を一緒に見て回りましょう!
【集合時間・場所】
11/23(土)9:00
駒場東大前駅東口の階段を降りたところ(込み合うため、東大口ではありません)
緊急連絡先:sanmonkai.ut@gmail.com
【1分間スピーチ】
気になっている企画はありますか?

11/16【現役アクチュアリーの話(第1回)】

アクチュアリーと聞いて、どんな仕事が思い浮かびますか?
情報や数学といった本質的な分野を実際に活かすお仕事だと思いますが、詳しいことは分かりません……。
次回は、そんな「アクチュアリーって何?」といった方のために、現役のアクチュアリーの方がお仕事について語ります!
以下、発表者による紹介文です。
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私は外資系生命保険会社でアクチュアリーとして働いています。昔に比べるとアクチュアリーの知名度も高くなってきていますが、イメージが先行するばかりで、具体的な仕事の中身はあまり知られていないようです。
そこで、現役のアクチュアリーが普段どのような問題意識をもって仕事をしているのか、一般の方にも分かるよう、出来るだけ専門用語を使わないでお話ししたいと思います。初めは教科書的な一般論からスタートしようと考えていますが、最終的には具体的かつ本質的なテーマを議論できるようになればと思っています。
今回は『モデル』をテーマにお話ししたいと思います。

 

【1分間スピーチ】
『モデル』と聞いて、初めに思いつくことは何ですか?
【発表者紹介】
外資系生命保険会社勤務(日本アクチュアリー会正会員)
【キーワード】
モデル、アサンプション、評価

11/9【メモ術と文房具のわたし史:メモの神は文具に宿る 〜コーネルノートとかマインドマップとかグラレコとかSIGNO0.28とかSARASAとかスーベレーンとか、わたしがこだわって使ってきたスキルと文房具のすべて〜】

台風により延期になっていた、メモと文房具のお話です。
最近某メモ術の本が流行っていましたが、普段使うものを工夫して作業の効率を上げることは、忙しい日本人にとって最大の関心ごとのひとつなのかもしれません。
メモや文房具が好きな方もそうでない方も、ぜひ一緒に語り合いましょう!
以下、発表者による紹介文です。
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文字の多い生涯を送って来ました。

・・・メモって、学校でも仕事でも使う基本スキルなんですが、意外と(自分を含めて)自己流で、習う機会ってないですよね。でも、記憶するだけではいけなくて、思い出さなければいけない現代社会で、聞いたことを一度書き起こして可視化・整理・記憶し、またこれらを紡ぎ合わせて創造することって、我々の知的生産活動のものすごく根源的なところに根ざしている気もしますし、なんとなく日本の社会みたいなインプットの格差がそう多くない社会の中で他よりも成果をあげるって、こういう地味な営みの積み重ねである気がします。きっとこういう善くメモをとることが過去から未来に向かって飴の様に延びた時間という蒼ざめた思想から逃れる唯一の本当に有効なやり方なのかも。

ということで、恥ずかしながら、私をサンプルに自分史とメモ&文房具史を重ね合わせて、ちょっと一丁前に紹介してみたいと思います。とはいえ、そこまですごくないので、みんなでこだわり文房具やメモ術をわいわい披露しあう場にしたいと思いますので、そんな軽い気持ちで参加してください。

 

【1分間スピーチ】
私のこだわりの文房具・メモ術
【発表者紹介】
三文会発起人の一人。中学生の頃にメモ術に開眼。以来、他人と違うノート作りに命をかけて20年ぐらい。新聞記者っぽいことをやったり、マインドマッパーになったりしましたが、今は国家公務員としてこだわりの文房具とともに生きております。なお、今回発表しようと思ったのは、決して冒頭のフレーズが思い浮かんだからではありません。