2019年 3月 の投稿一覧

4/6【元財務官僚の起業家が語るポスト平成時代の官民連携・地方創生、あるいは東大生のキャリア論】(山内さん)

新年号明けましておめでとうございます、の時期ですね(これを書いているときはまだ平成です)!新学期の記念すべき最初の発表でも、豪華ゲストをお呼びいたします。東大生だけでなく、他大生や社会人の皆さんも是非聴きにいらしてください。

以下、発表者による内容紹介です。

—————–

私は昨年、東大を卒業して7年間勤めた財務官僚の職を辞し、起業家として生きていくことを決意しました。現在は、自分が地方出身ということもあり、地方創生のためにも、インバウンド観光・アウトバウンド関係の事業を行なっていますが、それにとどまらず、官民横断的な事業にも多く取り組んでいるところです。

 

財務官僚がその職を辞し、起業するというケースはほぼ無く、私は非常に珍しいケースです。周り(日本社会)からは「なぜ一生安定した給与と地位が確約されたキャリア官僚の地位をなげうって、リスクが高い起業をするのか」と怪訝な目で見られることもあります。

 

これに一言で答えれば、「個として、事業家として生きる方が、世の中により良いインパクトを与えられると思ったから」です。そして、それは、官僚としては解決策を見つけられなかった、日本社会をより良くするための自分としての方法論でもあります。

 

組織から飛び出し、個として生きることを選択した自分が、なぜそうした選択をしたか、今何を考え日々行動し、どのような方向に向かおうとしているかを振り返りつつ、自分が日々感じる社会課題と、その解決の方策について、色々と議論できればと思います。

 

また、三文会は、これから進路を考えられる東大生も多くいらっしゃると思いますので、東大生にとっての平成の次の時代のキャリア論も一緒に考える会にできれば楽しいと思います。

 

新年度の始まりにあたって、皆さんと率直かつ実直な議論ができればうれしいです。

【一分間スピーチのテーマ】

皆さんが、自ら当事者として、解決したい(あるいは現状をより良くしていきたい)社会課題はなんですか?

【発表者】

山内絢人(やまうちけんと)

1988年長野県飯田市生まれ同市育ち。Farmstay & Countryside Tourisim (株)(略称:ファムカン)代表取締役、一般社団法人クールジャパン協議会代表理事、一般社団法人トライセクター代表理事兼理事長。長野県立飯田高校、東京大学法学部卒、ロンドンビジネススクール・ファイナンス修士号、ケンブリッジ大学・企業法修士号取得。2011年財務省入省。入省後は、国際局(G7/G20/IMF関連政策を担当)、主計局(財政関連法規を担当)を経て退職、独立・起業。「一人の事業家として、自らが正しいと思うことをやり抜くことを通じて、世の中により良いインパクトを与えたい」との思いで、官民横断的に活動。

—————–

★下のフォームから参加登録をお願いします★

3/30【高学歴腐女子の生態】鈴木柚里絵さん

こんにちは。

告知が遅くなってしまって申し訳ございません。

諸事情により、次回の三文会はテーマを変更し、「高学歴腐女子」についてのお話になりました。なかなか周りにいない(?)個性的な東大女子によるトークをお楽しみください。

以下、発表者による内容紹介です。

—————–

みなさん、「高学歴腐女子」という人種をご存知でしょうか。
高学歴腐女子とは昨今消滅しつつある希少種です。
彼女たちは三次元男子たちには興味がありません。二次元男子に萌え、泣き喚いています。
しかしそれだけではありません。
高学歴腐女子たちは、その行動力・熱意によって現代社会のあらゆる難問を解決するポテンシャルを持っていると言われているのです。
個性的であるが故に、恋愛市場における価値が低く、ただでさえ希少な彼女たちは、果たして種の保存が可能なのか。
100年後には残っていないのかもしれないのです。
だからこそ今彼女たちを理解し、観察する価値があると言えます。
今回の三文会では、現役東大腐女子が「高学歴腐女子の生態」についてレクチャーします。
恐れる必要はありません。
さあ、あなたも行動力と個性と熱量の世界を覗いてみましょう。
当日の発表内容は以下の通りです。
1)高学歴腐女子の特徴
2)高学歴腐女子の生息地
3)高学歴腐女子の恋愛
4)高学歴腐女子の落とし方
5)高学歴腐女子の生存戦略

【一分間スピーチのテーマ】

高学歴腐女子およびその生存戦略に対するイメージ。

【発表者】

鈴木柚里絵(すずきゆりえ)
ぼっち東大生。
東京大学総合文化研究科修士1年。専門はスポーツ神経科学。同大学教養学部卒。
SASUKE2015出場
ミス・ワールド2018日本大会 実行委員長賞、ミス・ヨガ賞
アニメは全て視聴するのがポリシー。
でも、本当は腐女子ではない。
Twitter→@yuriehiyoko
「ぼっちなう」ばかり呟いています。

—————–

★下のフォームから参加登録をお願いします★

3/23【地上150mの空域の経済化~ドローン前提社会とは~】

昨年のCEATEC AWARDでベンチャーとして初めて「経済産業大臣賞」を受賞。
スタートアップの主要3ピッチイベントで優勝を果たした次世代ドローンの開発会社、 エアロネクストのビジョンは、「新しい空域の経済化」です。
地上から150mまでの空域は、鳥と電波しか飛んでいない、人類に残された数少ないフロンティア。
障害物や道路整備、そして法規制すら発展途上なこの領域の経済化は、人類に大きな進歩をもたらします。
ドローンやエアモビリティとよばれる空飛ぶ産業用ロボットにより、ヒト・モトが、当たり前のように自由に飛び交う時代。
これを、私達はドローン前提社会と呼びます。
当初は誰も信じなかった自動車前提社会、インターネット前提社会。いまでは当たり前になりました。

今回の発表では、ドローン前提社会とは?ドローンによって何が便利になるのか?本当に前提社会が実現するのか?ちょっと先、10年後の皆さんの頭の上について考えてみましょう。

【1分間スピーチのテーマ 】
・ドローンが空を行き交う時代は来ると思うか否か?その理由は?
・鳥と電波しか飛んでいない地上150mの空域を使って何をしてみたいか?

【発表者プロフィール】
田路圭輔 大阪大学工学部建築工学科卒。
1991年、株式会社電通入社。
1999年、テレビ放送の デジタル化を契機に電子番組表(EPG)に着目し、電通と米国ジェムスター社の合弁 で株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)を共同設立。
代表取締役 社長として「Gガイド」の普及・市場化を実現。
2017年、株式会社DRONE iPLAB(DiPL)を共同創業し、取締役副社長に就任。
DiPLとの資本業務提携を機に2017年11月より株式会社エアロネクスト代表取締役。
—————–

★下のフォームから参加登録をお願いします★
前日18時までに参加登録をお願いいたします。


 
三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmonkai.ut@gmail.comまでご連絡ください!

【日時】毎週土曜日朝8:00〜9:00頃まで(開場7:45、途中退出OK)
【料金】学生300円、社会人1000円
【場所】Lab+Cafe 東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル7F (http://lab-cafe.net/page/)

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩3分)です。

—————-

3/16【人の話のきき方入門&国家資格キャリアコンサルタントについて】(冨田さん)

こんにちは。

次回の三文会は、日常生活を営むうえで大切な「人の話のきき方」について。キャリアコンサルタントのノウハウを持つ発表者が、皆さんに伝授いたします。職場や学校などで円滑な人間関係を築き上げるためのヒントになるかもしれません!

以下、発表者による内容紹介です。

—————–

人の話を意識してきくことってありますか?
生活する上で誰かと話す際、話をきくこともあると思いますが、どのような意識をしていますか?どうやったらうまく話せるんだろう、とは考えても、どうやったらうまく聴けるのかな、とは考えないかもしれません。でも、人の話をきく力は日常でも役立ちます。部下や同僚、後輩と話すとき、友だちの相談をきくとき…。モテるためには聞き上手になるといい、なんて話もありますね。

発表者はキャリアコンサルタントの勉強や練習を通して人の話をきくことを学んできました。
この会では、話のきき方の基本的なスキルをご紹介し、キャリアコンサルタントとはなんぞやということについてお話したいと思います。
この会を通じて、みなさんには次のように思ってもらえるようになるといいなと考えています。
・自分も傾聴スキルを身につけるといいことあるかも
・キャリコンっておもしろそう
・人のもやもやをきいてみようかな
そしてなにより、人の話をきくという行為について興味を持ってもらえたら嬉しいなと思います。

【一分間スピーチのテーマ】

次のうちどれかについて教えてください。
・人に相談したいなと思った経験
・人に相談してよかったなと思った経験
・こういう人には話してみたいなと思った経験

【発表者】

冨田佳奈(とみたかな)
東大農経→東大農経院→人材系の会社の営業1年目。小さい頃から心理カウンセラーに興味があり、今年キャリアコンサルタント試験を受けました。
最近はしろたんというかわいいあざらしにはまっています。コーヒーを美味しく淹れられることが強みです。いい感じのカフェに目がありません。食べ物ではもつ煮が好き。

—————–

★下のフォームから参加登録をお願いします★

3/9【災害について、これからも考える】(辻さん)

こんにちは。

3.11からもうすぐ8年経ちますが、毎年この時期になるとニュースで被災地の様子が取り上げられます。日本で生活している以上、私たちの身を自分で守るためにも、災害について考え続けなければなりませんね。

以下、発表者による内容紹介です。

—————–

東日本大震災以降、災害は毎年のように起こり、地方の衰退も重なる中で大きな社会的リスクになっています。
そのような中でも、日常的な生活の中で、災害との繋がりを感じることは難しいのではないでしょうか。
発表者は、高知県で減災の研究を手伝いながら、ライフワークとして災害について考えています。
普段あまり見ることのない公的な資料や減災に関する最新の施策なども含めてご紹介したいと思います。
1.数字からみる災害
2.災害の現場で起きていたこと
3.災害から学ぶ
4.最新の災害への取り組み
上記のテーマに関して話しながら、なぜ発表者が「災害について、これからも考える」のかをお話ししたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】
日常の避難場所を知っていますか?
知っている・知らない。それはなぜだと思いますか?

【発表者】

辻さん

東日本大震災以降、減災に興味を持ち個人的に減災の現状の取り組みなどを調べるようになる。行政活動に参加している中で、研究者から声をかけられ研究のサポートをするようになる。年に10日ほど、減災研究の現場にも出向来ながら活動を支援している。
主なフィールド:高知県・たまに、岡山県

—————–

★下のフォームから参加登録をお願いします★