2018年 3月 の投稿一覧

3/31【『LIFE SHIFT』批判――あなたは「マルチステージの人生」を目指すべきか?】

組織論が専門のリンダ・グラットン氏と、マクロ経済学が専門のアンドリュー・スコット氏(共にロンドン・ビジネススクール教授)とが2016年に発表した書籍『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』が話題になり続けています。2017年の時点で発行部数は20万を突破。同年に日本国の内閣は、本書に基づいて「人生100年時代構想会議」を設置。2018年に入っても出版元の東洋経済新報社が、自社の雑誌『週刊東洋経済』で本書に関する特集を組んでいます。

著者らは本書で、医療の進歩により人間の人生が100年以上に延び、機械化や人工知能による変化が続く近未来には、教育を受け→仕事をし→引退する3ステージの人生は崩れ、「マルチステージの人生」への対応が必要だと説きます。ウェブで “life shift” を検索すると、本書を基に転職や学び直しを勧めるページがいくつか見つかります。

しかし、本書を通読すると、「マルチステージの人生」の難点もはっきり書かれていることが分かります。また、企業や政府の役割についても紙幅が割かれており、いずれも難題だと思われます。
今回は、本書の全体を章に即して(多分かなり詳しく)要約し、「マルチステージの人生」のリスクも含めて紹介したいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】
人生を100年としたときに、あなたはどのように人生を設計しますか?
(注)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。

【発表者】
熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

【文献】
– Gratton, Lynda and Andrew Scott, 2016, /The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevity/, London: Bloomsbury Information.(=2016, 池村千秋訳『LIFE SHIFT』東洋経済新報社.)

【キーワード】
LIFE SHIFT、マルチステージの人生
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三文会では発表者を募集しています。
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【日時】毎週土曜日朝8:00〜9:00頃まで(開場7:45、途中退出OK)
【料金】学生500円、社会人1000円
【場所】Lab+Cafe 東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル7F (http://lab-cafe.net/page/)

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩3分)です。

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3/24【地域の祭り・伝統芸能】

明日3月24日土曜日の三文会では、山村や離島の祭りや芸能について、実際に足を運び、地元の人々と交流してきた杉山さんが話してくれます。実際の写真や映像が見られるそうです。地方の文化や問題(?)に関心のある方はぜひお越しください。
以下、発表者の杉山さんからの案内です。

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この1年間、私が実際に訪れて参加したり観たりしてきた地域の祭りを紹介したいと思います。
紹介するのは、

  • 長野県下伊那郡阿智村清内路の花火
  • 長野県下伊那郡大鹿村の歌舞伎
  • 新潟県佐渡市安養寺の能

です。
実際の写真や映像を交えながら、何を見てきて、地域の人とどんな話をして、そこから何を考えているか、お話できたらと思っています。

1分間スピーチのテーマ:今まで参加した祭りの印象的なことを教えてください。

プロフィール:1994年埼玉県生まれ。2017年東京大学法学部卒業。都内の会社で人事を担当。最近のテーマは、人の集まりと人の個性。地域に足を運んだり、難民の人と一緒に活動したりしながら、模索中です。

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写真は長野県下伊那郡大鹿村の歌舞伎。Mobnoboka氏による。クリエイティブコモンズ表示―継承3.0非移植。 (https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Daisekijinja_1.jpg)

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3/17【花粉症との闘い】

多くの日本人が悩まされる花粉症。
今この紹介文を書いている中の人は花粉症になったことがないので、想像するしかありませんが「ああ、やっと厳しい冬が終わった! 春だ!!」みたいな気分を台無しにされるというだけでも苦しみはあまりあることでしょう。
今回は、三文会運営メンバーの山岡さんに花粉症と闘争について語っていただきます。

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ついに花粉症の季節が来ましたね。
ちっちゃな頃からアレルギー性鼻炎をもってる私としては辛い時期ですが、最近徐々にですが症状を緩和出来てる気がします。

次回の三文会では、私がここ数年の花粉症(を含む鼻炎)との悪戦苦闘の記憶をざっくりとお話ししたいと思います。

キーワード:鼻炎、アレルギー、プロバイオティクス、プレバイオティクス、白い粉でハッピー
※科学的なエビデンスは余裕があれば提示します。

【一分間スピーチ】
花粉症などの対策何をしてますか。制約がないならどんな対策をしますか。
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3/10【ブックレビュー】『文化による抵抗』〜アミルカル・カブラル評伝を読む〜

今回はギニアビサウ独立のキーマン、カブラルについてのブックレビューです。
周辺国の協力を得ながら強国ポルトガルから次々と解放区を広げていったカブラル。よほどの人望がなければなし得ない偉業です。
一体どんな人物だったのでしょうか?
 
以下、発表者の吉立さんからの内容紹介です。
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皆様こんにちは。三文会運営の吉立です。

今回は日本ではあまり知られていない革命家・思想家のアミルカル・カブラルを扱った評伝のブックレビューを行いたいと思います。

アミルカル・カブラルとは、西アフリカのギニア・ビサウを独立に導いた革命家です。
今なお、ギニア・ビサウでは大いなる尊敬を集める人であり、彼の熱い思想は光芒を放っています。
しかし、残念ながら日本では知る人が少ないことも事実です。

今回は日本人著者によるアミルカル・カブラル評伝をブックレビューし、彼の魅力に迫ってみたいと思います。

参考文献(予定)
石塚正英『文化による抵抗――アミルカル・カブラルの思想』柘植書房、1992
市之瀬敦「今だからこそカブラルに学ぶ」『思想』岩波書店、2017, 8

【一分間スピーチ】
あなたが思う「あまり知られていないけど、この人は偉人だと思う」人は誰ですか?
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会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩3分)です。

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3/3【フリーディスカッション】

フリーディスカッションです。

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