2015年 11月 の投稿一覧

12/2【今流行りの人工知能について考えてみよう】

次回は話題の人工知能がテーマです!
発表者は、人工知能の特に機械学習というものの研究をしている芦沢さん。
いろんな学会やイベントに顔を出して人工知能の最前線を追いかけているようなので、面白い発表になること間違いなしですよ!
 

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以下、発表者の芦沢さんによる告知文です。
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人工知能は人間を超えるのか?

皆さんはどう思われますか?
近年、将棋ロボットがプロ将棋棋士を負かしたり、ソフトバンクが人型ロボットPepperを発売したりと、人工知能の威力を見せつけるニュースが世間を賑わしました。
様々な分野への応用が期待され今後どんな人工知能が登場するのかわくわくしますね。しかしながら、人工知能によって、本当に素敵な世界ができるのか、疑問の声もあがっています。
知能を持ったロボットに人間が支配される、なんて日は来るのでしょうか?

そもそも人工知能とは何でしょうか?皆さんはどうやって人工の知能(らしきもの)を作り出しているかご存知ですか?
人工知能と呼ばれるものの中身には、機械学習という技術がよく使われています。機械学習とは、機械(コンピュータ)が大量のデータから、特徴やルールを見つけて学習する技術です。
最近私が見聞きした面白い人工知能の例を紹介しながら、人工知能の歴史や、人工知能の中身(今回は機械学習)についてもどんなものなのか少し触れてみようと思います。背景も少し知った上で、人工知能の役割や、得意・不得意,実用化にあたっての懸念点についてなど議論しましょう。

【プロフィール】
東京大学大学院修士2年
芦沢未菜

【1分間スピーチ】
人工知能を用いてどのような世界を実現したいですか?(こんな人工知能が作れたら、こんな風に使いたいなと思うことがあれば)
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三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、400円、800円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

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11/25【カタルーニャの歴史】

次回は独立の気運高まるカタルーニャの歴史について、歴史代理店「史文社」の藤城さんに語っていただきます。

スペインを代表する2大都市、バルセロナとマドリード。
カタルーニャが独立すると移動にパスポートが必要になるのか?通貨は?フットボールリーグはどうなる?など、遠く異国の地でも関心は絶えません。

そもそもなぜ、首都とカタルーニャは対立してきたのでしょう?
その答えはカタルーニャ史を紐解くことで見えてきます。
一緒にカタルーニャ史をかたるーにゃ!
 

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以下、発表者の藤城さんによる告知文です。
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カタルーニャはイベリア半島の北東部に位置し、現在はスペインに属します。
州都はバルセロナ、聖家族協会(ザグラダ・ファミリア)を擁し、嘗てはオリンピックも行われました。
「バルサ」ことFCバルセロナがホームグランドとするのもこの街です。

さて、そのカタルーニャは現在、分離独立に向けた動きを加速させています。

十一月九日、カタルーニャ自治州の州議会はスペインからの分離独立プロセスの開始を宣言しました。
スペインで最も豊かな地域である同地域の分離独立は、長い経済不況に喘ぐスペインにとっては大きな痛手となります。
これに対して、スペインの憲法裁判所はこれを差し止める決定を行い、スペイン政府とカタルーニャ自治州との対立は深まりを見せています。

何故、カタルーニャはこのように独立を求めているのでしょうか。

その理由を知るには、カタルーニャがこれまで歩んできた歴史を紐解くのが一助となるでしょう。
そこで、今回の発表ではカタルーニャ史を概観し、皆さんとご一緒に考えてみたいと思います。

【一分間スピーチ】
カタルーニャと言われて想起するものは何ですか?

【発表者プロフィール】
藤城 徹
史文社代表
1998年 中央大学大学院修了
大学院在学中に(独)国立古文書館アジア歴史資料センターのデジタルアーカイブ作成業務に参画。
2011年「歴史代理店」史文社設立
2014年「歴史の学校」統括講師に就任

○セミナー実績
2014/06 120分で学ぶ日本史
2014/07 大手町歴史ツアー
2014/09 株式会社yahoo様向け企画
2014/12 株式会社大塚商会様向け企画
その他 地方出張講義

○執筆実績
『企業診断』連載「江戸のベンチャー」
『同経塾』 連載「戦国時代を動かした名フォロワーたち」

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※写真出典はhttp://scrmap.com/kart2hsufcbaru1/

三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、400円、800円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

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11/18【集合的記憶――社会的存在として『想い出す』ということ】

次回のテーマは「記憶」、それも単なる記憶ではなく「集合的記憶」というものです。
社会の中での大きな記憶、とも言い換えることができるでしょうか。
この壮大なテーマで発表してくださるのは東工大で社会について研究されている吉立さん。
私たちにとって記憶とはどういうものか、改めて考えてみませんか?
 

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以下、発表者の吉立さんによる告知文です。
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東工大で修士をしております,吉立開途(よしたてかいと)と申します。
今は進化シミュレーションを行う研究室に属しております。

さて,今回は専門というわけではありませんが,かねてより気になっていた『集合的記憶』という概念をキーワードとした発表させていただきたいと存じます。

集合的記憶というと,それほど一般に馴染みがある言葉でもないと思います。
「人びとは,個人として想い出すのではなく,社会的存在として想い出す」敢えて非常に乱暴に要約すれば,このような発想です。

この概念を提起したのは,戦前フランスで活躍した社会学者のモーリス・アルヴァックスで,志半ばで生を絶たれた彼の遺志を継ぐかたちで多くの人々が集合的記憶を発展させてきましたが,なお検討の余地を持つ概念でもあります。

今回の発表では,「何が集合的記憶か」といった理論についてではなく,もっと個別具体的な話をさせていただこうかと思います。
いくつかの事例研究を通じ,我々にとっての記憶,あるいは過去といったものが我々にいかなる意味を持つのか,そのことについてご一緒に考えられれば幸いです。

【一分間スピーチ】
もう想い出の中にしかないが,しかしあなたにとって大切なものをお教えください。

【発表者プロフィール】
吉立開途(よしたてかいと)
東京工業大学社会理工学研究科に修士として在籍中。学部時代は文学部。

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朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

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11/11【さいきんのさいきんの話、します】

次回の発表は細菌を通してサイエンスの面白さに触れてみましょう。
発表してくださるのは東大の博士課程で細菌を研究する中島さん。
多くの人にとって病気や食品以外で細菌に目を向けることはほとんどないと思いますが、目には見えなくても私たちの身の回りは細菌だらけです。
そんな細菌の、生態系中での振る舞いの探求。いったいどういうものなのでしょう?
 

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以下、発表者の中島さんによる告知文です。
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皆さんは、「微生物」あるいは「細菌」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか?
病原菌であったり、お酒、発酵食品に関係してそうと思われる方が多いかもしれません。しかし、私の専門は、そのどちら寄りでもなく、「生態系」の中での働きに関するものです。
今年のノーベル生理医学賞は、土から発見した微生物が作りだす物質から作られた薬が評価されました。
土壌に限らず地球にはたくさんの微生物が様々な環境の一番土台の部分で生態系を支えています。それらを近年急速に発達しつつある、生命科学の手法を用いて明かにする面白さを話していければと思います。

【一分間スピーチのテーマ】
微生物と聞いて思い浮かぶものごとは?

【発表者プロフィール】
東京大学大学院・博士課程2年
中島悠
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参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、400円、800円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

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