2013年 5月 の投稿一覧

次回 6月5日「現代アートと現代アートとしてのきゃりーぱみゅぱみゅ」

三文会の皆さん、次回は、パブリックスピーキングの第一人者である蔭山さんに発表していただきます。
いつもアグレッシブな内容で盛り上がりますが、三文会での発表も何回目でしょうか?
次も期待大です。

もともと蔭山さんは演劇の世界からパブリックスピーキングに取り組んだいて「場作り」「空間作り」「演技」を重視しているようです。
その文脈からみるとPerforming artへの関心は当然かもしれません。
三文会での現代アートネタも久しぶりですね。「現代アートのススメ」「十日町のトリエンナーレに行ってきました」以来です。
普段は触れる機会の少ない方も是非、足をお運びください。
そして、これをきっかけに、現代アートに行ってみませんか?

お申込みはhttp://fromy.net/sanmon/ からお願いします。
(食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)

※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!

以下、蔭山さんの紹介文になります。
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アートは私たちの身近にあって、生活を豊かにしてくれるもの。
そんな風に思っていると、現代アートのわけのわからない作品に出会ったとき、
ただの落書きにしか思えずに、不愉快な気持ちになるかもしれません。
現代アートってなんなのでしょうか?
どうやって楽しむものなのでしょうか?
そもそもアートってなんなのでしょうか?

現代アートがどういう遊びなのかがわかったとき、
AKB48が欧米で評価されないのに、きゃりーぱみゅぱみゅが高く評価されるのが
なぜなのかがわかるかもしれません。

現代アートの作品や音楽のPVを見ながら、
アートが私たちの人生にどのように関わっているのかを議論します。

【一分間スピーチのテーマ】
「好きなアート作品について」

【発表者】
蔭山洋介
株式会社コムニス 代表取締役
著書:パブリックスピーキング―人を動かすコミュニケーション術


※三文会では発表者を募集中です。

興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

次回5月29日「カフェ型ヘルスコミュニケーション」

三文会の皆さん、次回は、「みんくるカフェ」という医療者と市民の交流会を運営する孫さんによる発表になります。

とかく距離が遠くなってしまうという医者と患者、そんな点に課題意識を持たれて、始めた取り組みのようです。
今では、孫さんに刺激を受け、他の箇所でも同様の取り組みが広がってきていると聞きます。

そして、家庭医とはどんなものか、総合医をどのように育成したらいいのか、など孫さんの取り組みはどんどん広がっているようです。

普通の教育ではほとんど触れることのないけど将来必ずお世話になる「医療」について一緒に考えてみませんか?

お申込みはhttp://fromy.net/sanmon/ からお願いします。
(食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)

※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!

以下、孫さんの紹介文になります。
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最近「◯◯カフェ」という対話活動を様々な形で聞くようになりました。

こうした”カフェ”型コミュニケーション活動は、90年代に英国と仏国で
はじまった「哲学カフェ」や「サイエンスカフェ」 を源流としていると
言われますが、こうした試みが医療の分野にも応用されていることを御存知でしょうか?有名な例ではオランダ発の「アルツハイマー・カフェ」があります。

演者は2010年8月より、サードプレイスにおいて市民・ 患者と医療多職種が参加し健康や医療をめぐるテーマで対話を行う「みんくるカフェ」というヘルスコミュニケーション活動を始めました。

ここでは、単に専門家が非専門家へ教育するのではなく、健康増進・終末期ケア・介護など一義的解のないテーマについて、参加者が様々な視点を持ち寄り対話を行うことで、お互いのコンテクストを深く理解し、問題解決へ向けての前進がはかられます。

こうした活動は地域基盤型活動として行うことにより、地域住民のアウェアネスを高めたり、地域特有の健康問題を解決する新しい手法としての可能性も有していると考えられます。

今回、この”カフェ型”ヘルスコミュニケーションの特徴を「越境」「変容」といったキーワードで分析しつつ、この活動の特徴と学び、また今後の可能性などについて論じてみたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】
「あなたの周りの”医療”ってどんなものがありますか?」

【発表者】
孫大輔 Daisuke Son MD, PhD
医師(家庭医)、大学教員、研究者
東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター 講師
日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医


※三文会では発表者を募集中です。

興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

次回5月22日「僕の感じた矛盾とmanavee」

三文会の皆さま、「教育」についてどのように考えてますか?
最近、教育に取り組むスタートアップ企業が増えてきているように感じますが、
manaveeはその中でも、キラリと光る、純粋かつ面白い取り組みのようです。

今回の三文会では manavee の創設者であり、代表者の花房さんの話を伺います。
「受験」からは遠くなった世代、「受験」の記憶が新しい人、皆さんWelcomeです。

お申込みはhttp://fromy.net/sanmon/ からお願いします。
(食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします)

※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!

以下、紹介文になります。
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2010年10月7日、僕はあるウェブサイトを立ち上げました。

最初の一ヶ月の間、一日あたりのアクセス数は50pvでした。

2年半が経過した現在、それは10万を超えるようになり、月間1万人ほどのユニークユーザがいます。

manavee.comは、僕が日本の大学受験における地理的・教育格差を是正するためにたちあげたウェブサイトです。

海外には教育のためのコンテンツが当たり前に提供されている現状にくらべて、日本の大学受験というマーケットは未だに大時代的なビジネスモデルが支配的で

高校生に最適な選択肢が与えられているようには思えませんでした。そこで僕は、身の回りにいた大学生に声をかけることからはじめて、全国の大学生が大学受験のノウハウを動画を通して教えて、高校生が完全無料で受験対策を受けられるしくみを作ってきました。

これまでどんなことに気づきなにをやってきたかを振り返ることで、みなさんと一緒に既存のマーケットが常識としているものに対して新しい価値をぶつけていくとき、どうすればいいのかを考えて行きたいと思います。

【一分間スピーチのテーマ】
あなたが感じた「教育格差」

【発表者】
花房孟胤(東京大学文学部3年)


※三文会では発表者を募集中です。

興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。

次回5月15日 「マクニールの歴史論(1)」

三文会の皆さまこんにちは。

最近、鳥インフルエンザの感染が中国で広がり、日本でも警戒感が高まっていますね。
今回は、深澤さんから 【マクニールの歴史論(1)】というタイトルでパンデミックについてお話いただきます。

かつて起こった大きな伝染病といえば、
14世紀のヨーロッパではペストの大流行がぱっと頭に思い浮かびますが、
(ここではヨーロッパの全人口の三割が命を落としたりと言われていますが)
日本でも聖武天皇の時代の天然痘の流行で政府高官が次々と命を落とし
政治が麻痺状態に陥ったと言われていますし、
昭和に入ってからも数々の伝染病が流行しました。

このように、外国・日本を問わず病原菌は有史以来人間を苦しめて来ました。
今回はそんな人類と病原菌の関係を、『疫病と世界史』という本を用いて
深澤さんが紐解いて下さいます。
(発表内容の都合上、ust配信・twitterでの実況は致しません)

お申込みはhttp://fromy.net/sanmon/ からお願いします。
(食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします)

※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!

以下、紹介文になります。
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2009年にメキシコで新型インフルエンザが発生し、
WHOがパンデミックを宣言したことは記憶に新しいですが、
直近では中国で鳥インフルエンザが発生してニュースになっています。

幸いにも今のところ大きな被害は出ていませんが、
20世紀初頭に流行ったスペイン風邪では全世界で2千万~4千万人が亡くなったと言われています。

疫禍は我々人類にとって天災に並ぶとも劣らぬ脅威ですが、
疫病が人類の歴史に与えた影響を考察した『疫病と世界史』という本があります。
本書は有史以前から現代に至るまでの人類と病原菌の関係を
果敢にもアクロバティックに紐解こうとする良書ですが、
今回はその流れに沿ってさわりの部分をご紹介したいと思います。

【1分間スピーチのテーマ】
今、パンデミックが起こったら社会はどんな影響を受けると思いますか。

【発表者】
深澤眞楠さん

次回5月8日 「人工社会――コンピュータは先史時代の夢を見るか?――」

 

こんにちは、みなさまGWはいかがお過ごしでしたでしょうか。
8日の三文会は【人工社会――コンピュータは先史時代の夢を見るか?――】
というタイトルで吉立さんに発表して頂きます。

吉立さんは卒論のテーマとして「先史時代の社会をコンピュータ上に再現する」
ということを考えていらっしゃるとのこと。
今回は、はるか昔の世界や人の様子をコンピュータ上で表現する技術を紹介して下さいます。
技術もここまできたか・・・!ということに加えて、
どのようにして過去の世界がコンピュータ上で再現されるのか、気になりますね。

参加される方は、右上のボタンよりお申込みをお願い致します。
(食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします)

※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!

以下、吉立さんからの紹介文になります。
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東京大学文学部で考古学を学んでおります吉立開途と申します。
さて、みなさんは「考古学」と「コンピュータ・シミュレーション」という2つの言葉を並べられた時、どう結びつけますか? あるいは、結び付けられないと思われるでしょうか。
期せずして2週連続でコンピュータ関連の発表になりましたが、目下、私は卒論のテーマとして「先史時代の社会をコンピュータ上に再現する」ことを考えております。
マルチエージェントベースモデルという技法を使うと、人々の個々の行動が、いかに大きな社会的現象を生むかを比較的簡単に再現できます。

アメリカ合衆国の都市部で、なぜ人種や所得によって住み分けが起きてしまうか。
伝染病は、いかに広大な地域に蔓延していってしまうのか。
なぜ、戦争や革命が起きるのか。

そんな巨大なテーマをもマルチエージェントベースモデルは扱うことができます。
まだまだ日本では馴染みが薄い手法ではありますが、この発表を通じて皆さんがエージェントベースモデルにご興味を持っていただいたら幸いです。

【一分間スピーチ】
「(人類の)社会とは、そもそもどういった事象であると思いますか? そこに、他の自然現象とは質的に異なった、特別な何かはあると思いますか?」

【発表者】
東京大学文学部 吉立開途さん