2012年 2月 の投稿一覧

次回2月29日(水)【経験から学べる人は何が違うのか】

寒さも緩み始めだんだん春めいてきましたね。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今週の三文会は、山内さんによる

「経験から学べる人は何が違うのか」です。

新生活が始まる前に経験学習について、学んでみませんか?

ふるってご参加ください!

お申込みはhttp://fromy.net/sanmon/よりお願いいたします。

以下山内さんによる紹介文です。

――――――

こんにちは。

昨年三文会で「オトコの靴の嗜み方〜選び方から磨き方まで〜」、

「経験者が教える!本やネットで知ることができないコンサルティング業界研究」

を発表した山内英嗣と申します。

みなさんは、同じような経験(たとえば、仕事・サークル・学生団体・部活・ゼミ)

をしているにも関わらず、成長著しい人を目の当たりにしたことはありませんか?

また、反対に、伸び悩む思いをしたことはありませんか?

近年、人材育成の分野ではこうした経験に焦点を当てた研究が活発です。

そして、伸びている人の特徴や、成長を促す関わり方について多くのことが分かって来ました。

今回、「経験から学べる人は何が違うのか」と題して、経験学習と言われる分野を紹介します。

【一分間スピーチのテーマ】

自分が成長したと思う経験はありますか?どうして成長することができたのでしょうか?

【発表者】

山内英嗣さん

場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

東大正門(赤門ではありません)前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

三文会では目下運営メンバー・発表者を大大大募集中です!

次回2月22日(水)【医療崩壊の真実】

今週の三文会は、医療界に特化した人材サービス業を事業展開している代表株式会社Dプラス代表取締役 勝又健一氏による「医療崩壊の真実」です。

勝又社長は、医師の紹介業の代表をしており、病院には採用コンサルティング、医師にはキャリアコンサルティングをしています。病院が抱える本当の問題、医師が抱える悩みを解決しながら、医療業界の発展に寄与しています。

その勝又社長に、ご自身が2009年に出版された「医療崩壊の真実」に基づいて発表をしていただきます。

興味がある方は、医療崩壊の真実 (アスキー新書) 勝又健一著をご参照ください。

①医師を目指し、医療業界の裏側を知りたい方

②なかなか知られてない、医療業界の実際を知りたい方

③これからの医療に、漠然と不安を抱えている方

④医療関係の仕事をしてみたい方(Dプラスはインターンも募集しております)

は是非ご参加ください。

以下、発表内容のご紹介です。

—————————–

最近では医療崩壊問題に対して、世間の注目も集まり、少しずつ一般的にも現状を認識するような動きが出てきました。

また、行政側からも「医者を増やす」「診療報酬を見直す」といった対応策も出されてきて、医療問題を改善しようという流れが着実に進んできたことは、本当に喜ばしいことだと感じています。

とはいっても、単純に医学部生を増やしたり、瞬間的に報酬を高めるだけで問題が解決しません。訴訟やクレームヘの恐怖、

患者の意識不足から、過剰な労働時間、赤字やむなしの病院経営など、問題の根も深くさまざまです。

それでも、医療崩壊問題を解決していくためには、今できることから、たとえひとつずつでも始める必要があるはずです。

私が考えるそのひとつとは、「医者が働きやすい環境」を作ることにほかなりません。具体的には、まず「医者が働きやすい病院」を増やすことです。

ささやかな解決策かもしれませんが、今現実として働いている先生方を支えられるのは、病院という現場しかないのです。

そして、患者が医療を受けられる場も、病院なくしては始まりません。

その証拠に、先生方の多くは「医者の仕事自体にはやりがいを感じる」と言います。いくら医師不足と言っても、「もう医者なんか辞めたい!」という先生は少数派です。結局、激務や評価に不満を持った先生方が、次々と病院を辞めているのです。

医者が「この仕事を続けたい」と思える環境、働きたいと思える病院がなければ、たとえ医者全体の数が増えたところで、病院を去る医者は増えるだけでしょう。肉体的にも精神的にも働き続けることが難しい環境で、医者が疲弊していく状況も変わらないでしょう。

さらに、もし日本に適切な医療施設がなくなってしまえば、いずれは私が危惧するように、医者の海外流出が現実のものとなってしまうかもしれません。

「良い病院」の定義は一言で表現するのは難しいですが、最近の私は「良い病院」とは「医者が働きやすい病院」なのだと、つくづく感じるようになってきました。なぜなら、そうした病院には自然に医者が集まってきますし、優秀な医者が力を発揮できる環境であるということにつながるからです。

そうなると、患者さんに対しても良い治療を提供できる可能性が高いわけです。医者同士や医者対患者という人間関係も良い場合が多いです。医者が病院に定着することで、患者は安心して治療を続けられますし、無駄な経費も減ります。また医者が充足していれば、現場もきつい勤務体制を強いなくてもよいので、ストレスからくるミスなども防げるでしょう。

つまり、医者が生き生きと働いている病院は、患者にとっても良い病院である可能性が非常に高いのです。

【一分間スピーチのテーマ】

「あなたが抱いている医療業界の不安を教えてください!」

【勝又健一氏プロフィール】

勝又健一(かつまた・けんいち)

1965年生まれ。 1988年株式会社リクルート入社。企業の採用支援業務を担当後、1999年「民間医局」を運営する

株式会社メディカル・プリンシプル社創業に参加。「DOCTOR’S MAGAZINE」編集長、麻酔科プロジェクトの立ち上げなど医師専門エージェントとしてのキャリアを磨く。2006年株式会社日本医療情報センター(略称「JAMIC」、現・株式会社リクルートドクターズキャリア)を経て、2008年株式会社Dプラス設立。医師紹介業、医師採用・雇用維持などのコンサルティング業務を提供。定評ある麻酔科医ネットワークや採用ノウ

ハウの提供を軸に、病院、医師、患者全員にとってよりよい医療環境を作り出すことに力を注いでいる。


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

東大正門(赤門ではありません)前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

三文会では目下運営メンバー・発表者を大大大募集中です!

次回 2月15日 「日本の人事は大丈夫か?―官庁訪問のメカニズム理論的考察―」

今回の三文会は、森脇さんによる発表です。
「官庁訪問」という採用慣習を工学的な理論で切り込むという面白い取り組みです。
是非、官庁のあり方を議論しながら、面白い手法を体感してみましょう。


日本の官公庁の採用活動では、「官庁訪問」という民間就職活動と比べて特殊な制度が採用されている。
この制度をゲーム理論の一分野であるメカニズムデザインの観点から分析し、日本の人事制度のあり方や、
メカニズムデザインの手法の可能性について議論したい。

【一分間スピーチのテーマ】
「始まりは丸ノ内線から」

【発表者】
森脇江介

鹿児島県出身の25歳。
東大には2005年に入学。
検察官を志して文科一類に入学するも法律がわからず教養後期(国際関係論)へ逃亡。
教養後期に進学してからさらにアメリカへ逃亡。
2留からの卒業後、大学院の科学史・科学哲学研究室に潜り込んで今に至る。
専攻は科学史・科学社会学。
趣味は、自転車&読書&ビリヤード。かつて京論壇、運動会洋弓部に所属。


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

東大正門(赤門ではありません)前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

三文会では目下運営メンバー・発表者を大大大募集中です!

2月8日 高校生のときに受けたかった教育は何だろう?サマースクールを開催して

今回の三文会は、河合さんによる「高校生のときに受けたかった教育は何だろう?サマースクールを開催して」です。
高校時代がなつかしいみなさま、サマースクールって何?というみなさま、教育に一家言あるみなさま、ふるってご参加ください!

はじめまして。
東京大学文学部3年の河合道雄と申します。

自分は、昨年度初めて高校生向けサマースクールを開催しました。
(参考:http://www.laborders.org/)

このときに考えていたのは、
「自分が高校生のときに受けたかった教育は何だろう?」
ということでした。

みなさんが今の社会において、必要な教育は何だと思いますか?
みなさんが高校生だったら受けてみたいと思う教育とはどういうことですか?
あるいは、自分の子どもには、どういう教育を施したいと思いますか・・・?

今回は、私たちの事例の紹介はもちろんですが、
みなさんが考える「高校生への教育」というのがどういうことなのか、ぜひうかがいたいと思います。

高校生の教育に、日本の教育に一言申したい!というかたは、
ぜひいっしょに考えましょう!

【一分間スピーチのテーマ】
「自分が、いま高校生だとしたら受けてみたい教育はどういうことですか?」

【発表者】
河合道雄
東京大学文学部3年
HCJI-LAB SUMMER SCHOOL 2011実行委員


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

東大正門(赤門ではありません)前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

三文会では目下運営メンバー・発表者を大大大募集中です!