2011年 3月 の投稿一覧

次回「AIは考えるプログラムである                ~人工知能対話システムMikuAppendについて~」

 
東北地方太平洋沖大地震により落ち着かない日々が続きます。三文会としては、被害が軽微な自分達が日常に復帰し、社会的役割を果たしていくことが大事だと考えており、会が日常を取り戻すきっかけになればと思っています。
また学生中心のネットワークを生かし、今後災害ボランティア、支援の情報がありましたら、メーリス等にて発信する所存です。

次回の三文会は、3月30日(水)AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。
時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


次回は東大工学部 電子情報工学科四年のみなみさん(Twitter名@hecateball)の「AIは考えるプログラムである~人工知能対話システムMikuAppendについて~」になります。以下、みなみさんによるご紹介です。
 
みなさんは「MikuAppend(みくあぺんど)」をご存知でしょうか。
かの有名な音声合成ソフトウェアの名前をいただいてはおりますが、特に音楽と関係はありません。
MikuAppendは私が卒業論文を書くために構築した、人間と対話する「人工知能」です。

人間と対話する人工知能の開発は1950年代から始まりました。
以来、現在に至るまで様々な試行錯誤のもとに多くの人工知能が生み出され、
なかには半年にわたって人間と対話しているとユーザを勘違いさせるほどに優れたものもありました。
しかし、多くの場合でほんの数回やりとりしただけで対話の相手が機械であることを見抜かれてしまいます。
人間同士の対話と人工知能との対話にはそれほどの差があるのです。

一般的な人工知能の世界に目を向けると、近年のコンピュータの高性能化に伴って
それらの性能は飛躍的に向上し、特にゲームAIの世界では人間を凌駕するものもたくさん生み出されています。
様々な分野で人間を超える能力をもつ人工知能、ひいてはコンピュータですが、
依然として「自然な対話」を実現できているとは言いがたいのが現状です。

人間らしい、自然な対話とはなんでしょうか?
人工知能が対話するためにはどのような問題をクリアしなければならないのでしょうか?

MikuAppendはこうした背景のもと、人工知能対話実現への新しいアプローチを形にしたものです。
当日は人工知能の作り方、並びにMikuAppendの裏側にある製作者の思想について紹介させていただきます。
発表を通じて、ぜひ皆様にも人工知能の世界に興味を持っていただければと思います。


【1分間スピーチのテーマ】「飛行機」の特徴を1つ挙げてください。

【発表者】みなみさん(福田雄貴さん・Twitter名@hecateball)東大工学部 電子情報工学科四年


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)
参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。
 
breakfast
場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。
東大正門(赤門ではありません)前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

次回「蓄音機を聴く会」

東北地方太平洋沖大地震により落ち着かない日々が続きます。三文会としては、被害が軽微な自分達が日常に復帰し、社会的役割を果たしていくことが大事だと考えており、会が日常を取り戻すきっかけになればと思っています。
また学生中心のネットワークを生かし、今後災害ボランティア、支援の情報がありましたら、メーリス等にて発信する所存です。

次回の三文会は、3月23日(水)AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。
時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


次回は某大手予備校で現代文の講師をされている三浦さんの「蓄音機を聴く会」になります。以下、三浦さんによるご紹介です。
 
「音」は、生まれるそばから消えていくはかない命であります。
それは、一回性の、反復不可能な、歴史的瞬間としてあるわけです。
しかしそれが空気中の物理的な運動であるならば、その運動を針に伝えて溝を刻めば、「音」は不滅となるかも知れない。エジソンの1パーセントの霊感でありました。
すなわち、刻まれた溝を針で辿りなおせば、かつての振動は蘇り、「音」となって再び生まれいづるのではないか。蓄音機はそのためのまことに謙譲な、と申しますのはナチュラルな回路であります。
レコード盤に刻まれた溝を針で辿り、ささやかな震えを薄い金属板に伝えて増幅し、さらに徐々に径を広げてゆく管を通して音響へと導くばかり、そこには「こしらえ」がございません。
およそ作為のないメカニズムが、しかし、驚くほどの色と響きとをもたらすことです。
そしてそれは「音」にとどまらない。「音」を含んだかつての「空間」が蘇るとでもいいたいほどであります。
かつて確かにあった「空間」に包まれて、我々もまた謙譲になる。つまり音楽空間に一体化してしまえば、もはや対象化はかなわず、生意気な音楽批評等できなくなってしまうのではないでしょうか。
 
さて現在、それに類する技術は飛躍的な発展を遂げつつあるわけですが、往時の文化を体験して、今日ある音楽体験の現実を顧みるきっかけを得るというのも、以上のような点で意味あることではないかと考える次第です。
 
使用いたします蓄音機は、一九二八年頃英国製のポータブル(HMV102)です。
小型の装置ではございますが、蓄音機の魅力のひとかけらほどはお伝えできるのではないかと存じます。

【1分間スピーチのテーマ】「私の音楽体験」

【発表者】三浦武さん(予備校講師)

参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)
参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。
breakfast
場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

次回「サイエンスCG​最前線!」

次回の三文会は、3月16日(水)AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。
時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


東北地方太平洋沖大地震により落ち着かない日々が続きます。三文会としては、被害が軽微な自分達が日常に復帰し、社会的役割を果たしていくことが大事だと考えております。会が日常を取り戻すきっかけになればと思っています。
次回は瀬尾さんの「サイエンスCG​最前線!」になります。
以下、瀬尾さんによるご紹介です。

皆さんこんにちは。東京大学医学部医学科6年の瀬尾拡史と申します。
大地震で日本全体が大変な状況に陥っている中、発表を担当させて頂くことになりました。
まだ余震もありますし、停電の可能性もなきにしもあらず、とのことで決して無理の無い範囲でお越し下さいね!

サイエンスCGってご存じですか?
CGと言えばゲームや映画などが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、学術分野(=サイエンス)でも今やCGは重要なツールの1つです。物理や化学、医学などの実験データやCT画像などをCGを用いて可視化する技術は珍しいものでは無くなってきました。

でも、学者・研究者が作るCGは”面白く”ありません。正確性を100%重視しているのですから、当たり前と言えば当たり前です。でも、これって勿体なくないですか?サイエンスとしての正確性50%、エンターテイメント性50%でCGアニメーションを作ることが出来れば、子どもたちがサイエンスに興味を持ってくれるはずだし、仕分け人も研究の意味を理解して、予算を付けてくれるはずですよね!映画”STAR
WARS”に出てくる惑星が細胞で、戦闘機がウィルスだったら、壮大なサイエンスCGになるではありませんか!

日本では全く馴染みのないサイエンスCGですが、医療分野においてはアメリカでは100年前から”medical
illustrator”と呼ばれる職種を育てる大学教育プログラムが確立されています。

私はこのサイエンスCGと言う分野で日本でのパイオニアになるべく、大学2年生のときにダブルスクールにてプロ仕様のCGソフトウェアの操作を習得し、裁判員裁判を初めとしたサイエンスCGの制作に携わってきました。

そんな自分のCG制作事例を交えつつ、アメリカ・カナダの”medical
illustrator”教育プログラムも目の当たりにしてきた経験や、日本のこれからの課題、短い時間の中で話題てんこ盛りで発表しようと思います!


【1分間スピーチのテーマ】「3分のCGアニメーション(音楽のPVとかでも良いです)を作るのに必要な期間と費用ってどれくらいだと思いますか?」

【発表者】瀬尾拡史さん(東大医学部6年)


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)
参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast
場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

次回「ニッポンのクーポン」

次回の三文会は、3月9日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。
時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


次回は宇高さんによる「ニッポンのクーポン」になります。
以下、宇高さんによるご紹介です。

運営の宇高英です。
先日行われた第83回アカデミー賞では『英国王のスピーチ』が美味しいところを持って行き、
監督賞(作品賞も?)最有力といわれていた『ソーシャル・ネットワーク』は、惜しくも主要部門での受賞は逃す結果となりました。
『ソーシャル・ネットワーク』はみなさまもご存知のとおり、世界を統べる巨大SNS、Facebookを題材として扱ったものであり、
近年は新しい産業も生まれにくい中、2004年のサービス開始から、6年で時価総額は約4兆円にも及ぶとのことです。
Facebookを初めとした、新たなウェブサービスの軍団の中でも気を吐いているものとして、
クーポン共同購入サイトである、GROUPONが挙げられます。
日本においても、昨年8月にQpodを買収し、日本市場に乗り込んで以来、業界を率いるリーダー的な存在となっています。

さて、そういうわけで、今回は私宇高が、グルーポンなどを含めた日本のギャザリング・クーポン市場について
「ニッポンのクーポン」というタイトルで、発表をさせていただきたいと思います。
「フラッシュ・マーケティングって何よ?」「なぜ、グルーポンおせち問題が起こったのか?」
「これからの日本のクーポン業界は?」「はずれクーポンを引かないためには?」
などなど、クーポンを買ったことがある人も、無い人も、みんなが楽しめる発表を行います。


【1分間スピーチのテーマ】「最近興味があるウェブサービス」


【発表者】宇高英さん(東京大学文学部4年)


参加費(朝食込み):学生 600円(2011年より変更)、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)
参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast
場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");