2010年 6月 の投稿一覧

7/14 Around25のメディア論―ウェブ×批評×コミュニティ=「.review」!

さて、次回の三文会は、7月14日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


7月14日の三文会は、「.review」編集メンバーで、東京大学 i.school などにも参加されている天野彬さんによる「Around25のメディア論」になります。以下、天野さんからの紹介です。
*7月7日更新!(運営:江崎): .review主催の西田亮介さんにも当日参加いただけることになりました!西田さんは 非営利組織論・地域活性化論を専門にしながら、中央公論や思想地図などでも幅広く活躍されている若手研究者です。さらに面白い会になると思いますので、是非ご参加を!

いま書店に足を踏み入れると、メディア変革の時代を謳う雑誌や書物に溢れていることに気付きます。高性能化、低廉化する情報技術、そして高品質化したプロダクトによって、デジタルメディアは現代社会の中でプレゼンスを強める一方です。個々の論の質の高低はあるにせよ、デジタルメディアの可能性を評価する議論は概ね時代の流れを捉えた首肯できる内容になっていると思います。そんな時流を読んで、一つのメディアプロジェクトが2010年の初頭に西田亮介、塚越健司、天野彬の三人によって立ち上げられました。名前すらなかったその団体は、「自分たちでは編集しないこと」を編集方針として、コンテンツをいわゆるクラウドソーシングに委ねることに決めたのでした。Twitterを中心に原稿を募集し、140ものアブストラクトを受領しました。そこから執筆者とのやりとりをしながら論考をウェブサイトに掲載していきました。はじめ前途多難に思えたこの試みは初速から全開で、批評界/大学界の大物から後押しを受けつつ快調に活動実績を積み上げていきます。いつしか名前も「.review」(dotreview)に決まり、文学フリマに本まで出品してしまいました。終わってみれば文フリ史上最高額の売上を記録したという嬉しい事実もあり、ひとまずこの試みはうまくいったのではないかとメンバー一同安堵しているところです。今回の三文会では、文学フリマの話を中心にこの半年の奮闘記について振り返りつつ、いまメディアを作ることの難しさと可能性の両面をお伝えできればと思います。そして僕達と同様に同年代(Around25)でメディア作りに携わっている人を紹介しつつ、ゆるくメディアの将来を考えていく会にできればと思います。
【1分間スピーチのテーマ】

「あなたが自分が文章を書くとしたらどんなテーマにしますか?(論文、小説、エッセーなんでも可)」


【発表者】天野彬さん(学際情報学府修士1年 「.review」編集メンバー)、西田亮介さん(「.review」主催)


参加費(朝食込み):学生 500円 、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

7/7 あなたとデザイン

さて、次回の三文会は、7月7日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


次回はフリーデザイナーの荒木さんに
「あなたとデザイン」をご紹介いただきます。
七夕は、織姫や彦星にお願いをする上で、
笹竹や短冊というデザインを用いる行事といえるかもしれません。
ぜひデザインとメッセージのかかわりについて知ってみてください。
以下、荒木さんからの紹介文になります。

皆さんこんにちは、暑くなってきましたね。
フリーランスでデザイン関連の仕事をしている荒木孝と申します。私は元々環境問題に関心があって関わり始めたデザインですが
実際は様々な場面で活用していける考え方ではないかと感じています。
ただ、まだまだ一般的にデザインというと「モノの色形や広告?」と思われがちですので
その周りにももっと広がりのある世界だと感じてもらえたら幸いです。
ということで、「あなたとデザイン」をテーマに
ベーシックなデザインの考え方や
デザイン+エコで関わったワークショップについてなどをお話したいと考えています。

「最近色々な所でデザインっていう言葉は聞くけど
自分にはちょっと直接関係なさそうかな」と思っているあなたも!
デザインは意外に身近に潜んでいると氣付いてもらえるかもしれません。

【1分間スピーチのテーマ】
「あなたとデザインの接点」


【発表者】荒木孝さん(ARAKI DESIGN STUDIO


参加費(朝食込み):学生 500円 、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

7/10 三文会3周年記念交流会のお知らせ

開催150回を越え、7月に3年目を迎えるにあたり、

三文会3周年交流会を、7月10日17-22時に、
早稲田にあるログカフェ(新宿区馬場下町62-18 B1F。ラボカフェの姉妹店)で行います。

三文会にいつも参加いただいている方も
しばらく行けてないんだけれども、またいろんな人の話を聞きたい方も
起きれなくて一度も行けてないけれど、三文会に興味ある!という方も
ぜひお越しください。

3000円(学生)、4000円(社会人)および、
当日人にお勧めする本(交換会用)
美味しい料理と良質の日本酒・ワインをご用意いたします。

申し込み・ご質問などは sanmon-100あっとlogitoy.jp 、宮田宛にお願いします。
(席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。)

当日の内容
17時-18時 発表:「これから“選挙”の話をしよう」(藏本)※
18時-19時 自己紹介・本の交換会
19時-22時 宴会

※では、政治学専攻の立場から、
選挙で示される有権者の意思とは何か、
代議士というのは何を代理しているのか、という
普段は考えない制度の前提への思考を紹介します。
朝の会のような形で発表します。

6/23現代的活動家入門~合コンから選挙まで~

当日の動画はこちら

今回は、現代的活動家入門~合コンから選挙まで~という題で、日本唯一のプロスピーチライターで株式会社コムニス代表、他にもさまざまな活動を行っている蔭山さんがお話してくれました。通常より長めの90分間(講演45+質疑応答45分)の中で、活動家とは何か、現在どんな注目すべき活動家がいるか、釣り道具の作り方(詳細は後述)といった話とそれらに対する質疑応答の時間がありました。(さらにその後モンテベルデから場所を移って、120分間蔭山さんと質問形式でお話する時間もとることができました。)25人以上の参加者に加え、Ustream配信でも過去最高の試聴者がつき、食事は持ち帰れる程の量のサンドイッチにおにぎりと、非常に盛り上がった会となりました。

では、実際に蔭山さんからどんな話があったのか。

やや強引に要点をまとめると、

1.活動家とは、釣り師である。

2.活動の源泉となるバイタリティを生み出すのは、モテたい気持ち(重要)である。

という話でした。以下、順を追って見ていきます。

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次回予告「10分で分かるアフリカ経済」

さて、次回の三文会は、6月30日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

時間的、地理的に来れない方も、ぜひUstreamによるネット中継・録画 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


来週の三文会は、エチオピアの専門家として活躍し、最近アフリカ経済の専門家になりつつある神谷さんから
「10分で分かる!アフリカ経済」をご紹介いただきます。

この度のワールドカップを機に、これまで以上に「アフリカ」が注目されています。
しかし、「アフリカ」は「資源が豊富な場所」や、「みんな足が速くて目がいい」などの漠然としたイメージを持たれているだけで、その実態について詳しく知っている人は多くありません。
今回は経済的な視点で、「アフリカ」を10分で説明します。(実際にはクイズ形式にするため、30分少々かかります)

具体的な内容は以下の4点です。
①アフリカ経済の全体像
②BRICsよりも豊かな秘密
③市場としての可能性
④日本vs中国

「ネタとしてちょっと知っておきたいかも♪」
「アフリカなら俺の方が詳しいぞ!」
「今度アフリカをテーマにレポートを書かないといけないんです・・・」
というような方は、ぜひお越しください!
【一分間スピーチのテーマ】
「アフリカについて持っているイメージ」


【発表者】神谷伸彦さん(シンクタンクの調査官)


参加費(朝食込み):学生 500円 、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

次回予告「現代的活動家入門 合コンから選挙まで」

さて、次回の三文会は、6月23日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

※定員に達しましたので、登録は締め切らせていただきました。

ぜひ、Ustreamによるネット中継 http://www.ustream.tv/channel/hayaoki にてお楽しみください。


来週の三文会は過去2回「リーダーのためのパブリック・スピーキング」というテーマでお話いただいた
日本唯一のプロスピーチライターの蔭山洋介さんによる
「現代的活動家入門 合コンから選挙まで」です。ここでいう活動家とは、スティーヴ・ジョブズ、勝間和代、堀江貴文、宮台真司など、自分の目的のために周囲を動かすことができる人のこと。
成功している活動家は、皆ただ自分をアピールする「見せる」ふるまいに留まらず、相手にきちんとメッセージを届ける「魅せる」ふるまいを行っています。
今回蔭山さんには、合コン婚活などのプライベートな場面から、選挙といった公の場面まで通じる相手を動かす活動家のための基礎を伝授していただきます。
・もっと社会を動かしたい学生団体の方
・学会などで魅了するプレゼンをしたい方
・面接官に「採りたい!」と思わせたい方ぜひお越しください。
これであなたも活動家!エンジョイ!活動家!!
※申し込み多数の場合、予約順、学生優先とさせていただきます。
【一分間スピーチのテーマ】
「憧れる活動家とその理由」


【発表者】蔭山洋介さん(株式会社コムニスパブリックスピーキングラボラトリー


参加費(朝食込み):学生 500円 、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、300円、600円とします)参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。breakfast場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。$this->post_content_callback("35.71283057210236", "139.75919902324676", "17", "500", "300", "(comment)");

6/16 イタリアン野菜ビュッフェ! (杉本さん)

今回は6月19日に、イタリアン野菜ビュッフェを開催された、農業サークル「実り」を主宰されている杉本芽久実さん(東大法学部4年)に、お話いただきました。

杉本さんの元々の関心は地域活性化。生まれは東京ですが、入学後に、各自治体を回る中で地域活性化に興味を持つようになり、その中で特に、農産物の流通経路に課題を感じ、サークルを立ち上げたそうです。

農的サークル「実り」の目的は、農・食についての関心を広めること。最初は時事性があるということで「政権交代と農業」というシンポジウムを企画したのですが、それぞれの立場・権威ある人による議論になったため、内容が分かりにくいものになってしまい、関心を広めるという趣旨から外れてしまいました。
そこで、もっと分かりやすく、楽しんで食に興味を持ってもらえる方法はないか、ということで模索していたところ、成田にある生産者連合デコポンさんと知り合って、そこに参加されている農家が、カポペリカーノに材料を卸していたという事情があり、今回の野菜ビュッフェ開催に至りました。

今回のコンセプトは二つ。一つは、消費者に価格、産地だけでなく、選び方にこだわりをもってほしい、ということ。そのため、野菜カードを用意し、各野菜の見分け方や、旬の時期など、普段あまり意識していない野菜の特徴について知ってもらう工夫をしました。またもう一つは、生産者にも「こだわり」をもってほしい、生産者と消費者の距離を近づけたいということ。生産者の方も参加して説明・直売の機会があるそうです。

参加者も農業、環境、地域活性化などに関わっている方が多かったため、質疑応答の時間では、非常に熱い意見交換がなされました。以前「農業という産業で見るか、農家という働き方で見るか、農村という地域で見るか、食糧という資源で見るかなど、様々な視点がある。だからこそ議論が難しい」と農林水産省の方がおっしゃっていました。大切なのは、それらに立つとどのように物が見えるのかを、少しずつ知っていくことではないでしょうか。「楽しんで、農業についても興味を持ってもらえたら」という杉本さんの立ち位置は本当に素晴らしいと思いました。
<6月19日開催当日のレポート>
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以下、杉本さんより当日の感想です。

東大農的サークル「実り」でイタリアン野菜ビュッフェを開催した杉本です。当日は120人と、当初の予定を大幅に上回るお客様にご来店いただき、終始大盛況でした。多少込み合っていたものの、みなさまお料理を十分に楽しんでいただけたように感じております。
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今回の企画のコンセプトである「食を通じて、農業の生産者と消費者との『顔の見える関係』をつくる」というものは、途中、お招きした生産者の方からスピーチをいただいたり、テーブルを回っていただくことによって、生産者の方とお客様とのコミュニケーションの場をもつことができたように思います、お客様からも『美味しかった』『またやってほしい』というコメントを多数いただき、次につながるイベントになったと思います。
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初めての試みだったこともあり、運営サークルやレストラン側も対応にてんてこ舞いになってしまう場面があったことや、直売の売上が低かったこと、野菜の説明カードを作成したものの最大限活用できなかったことなど課題がありますが、これらを次回に向けてより良い企画を行う礎にしたいと思います。
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ご来店くださった皆様方、本当にありがとうございました。

6/9 障害って何だろう?

突然ですが、問題です。作業所での障害者の方一人あたりの賃金は、月でいくらぐらいだと思いますか?

今回は橋本さんに障害者自立支援についてお話いただきました。

橋本さんは、ワークングホリデーで行ったカナダで初めて障害者と接し、以来日本に帰ってきてからも関わっています。特に前にいた外資系企業はボランティアを推奨していて橋本さんが立ち上げたプロジェクトは今も続いているそうです。

この間まで「障害者自立支援調査研究プロジェクト」に調査員として参加。調査を行ったのは典型的な作業所と、先進的な取り組みをしている作業所にフィールドワークをされていました。

典型的な作業所で行っている作業は、箸やボールペンの袋入れなどの単純作業です。一つあたり50銭相当になります。数的には、知的障害の方の平均が、1時間に90円分。(橋本さんが実際やったところ、1時間に240円分)。でも、障害者の方が作った袋がすべて使えるわけではなく、曲がっていたりずれていたりするのを直す必要があります。その時は4分の1はやり直しで、ボランティアと支援者で締め切りに間に合わせるように直すことになっていました。
そのような作業を1カ月する結果として得られる賃金。

冒頭の質問の答えになりますが、全国平均は、1万2000円くらいです。

では、工賃を上げられるのか? 上げるべきか?
現場の声としては「不要」という意見が目立ちます。
「利用者の多くが生活に困っていない」「作っているものが売れないけど頑張ってるからいい」といった
経済面以外を作業所の役割として重視する意見、「現場が忙しい」「受注を増やす努力ができない」という支援事情のキャパシティーをめぐる意見などがあります。

けれど、それでは、その場しのぎな対応にならないか?親などの生活をサポートするひとがいなくなったら?
それじゃ支援者は何をしているのか? そもそも何を目指しているのか? など、課題が残ります。

一方で、先進的な取り組みをしている所のケースです。

食品加工をしている就労系障害者施設の場合です。
その施設では
・作業の標準化をきっちりしている
・利用者の特性を生かしています。発達障害のクリニックの医師のコンサルティングで、工程を組んでいる
・難しい作業を速く終わらせるための、補助具があります。大学に作ってもらい、自分たちで作れるレベルのものにしてもらっている。
などの取り組みを行っています。

そこでは、
・障害者が地元で暮らせるように
・自立できる収入:年金+工賃で10万円が目標
・個性を生かして輝いて働けるようにする
・障害者の方が「援助してもらう立場」から、「地域に参加する」立場になれるための支援
などの目標が掲げられています。

他の先進的な取り組みをしている所も
・地元で暮らせるように
・個性を生かせるように、という所で共通しています。

大阪府のコロッケ店では、ミニコロッケを丸める作業を自閉症の特性を持つ方が担当していますが、長時間集中し、正確に丸めるのは、健常者よりも得意だそうです。
愛知県の飲食店の事例。そこは、色つきのタグで注文をするかたち。なので、発音が聞きとりづらい場合でも、きちんと注文を取ることができます。

このような先進的な施設を見て、橋本さんは言います。
「そこに『障害』はありませんでした。特性を生かして、キラキラ輝いている人たちがいるだけでした。果たして。障害って何なんでしょう?」

橋本さんは、障害者の方々がキラキラ働けるようなカフェを作りたいと、現在社会的起業の準備をされています。
普通の人との違いを埋める社会から、個性を生かして共存できる社会へ。
今回ブログを書いている私自身は、健常者/障害者、支援という言葉が持つ括りの強さにあまりにも無自覚にその分け方を使った言い方をしていたことに気づかされ、凄く反省しています。自分がどんな色眼鏡をかけているか、ということを自覚して物事を見なければならないということを痛感いたしました。

次回予告「イタリアン野菜ビュッフェ!」

さて、今週の三文会は、6月16日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

次回の三文会は、6月16日(水)AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください

次回は、6月19日(土)11時ー14時に、1日限定、イタリアン野菜ビュッフェをカポ・ペリカーノ(東大本郷キャンパス・医学部研究棟13階)で企画される杉本さんによる発表になります。
以下、杉本さんからの紹介文になります。

スーパーで人参を買うとき、あなたは何を見て選びますか?

今回のテーマは「農業」と「食」。
食の安全が話題になり、生産者と消費者の「顔の見える関係」なんて言葉を度々見かける昨今ですが、目の前にある食品がどんなふうに作られたのか、本当においしくて安全なのかは中々わからないもの。
じゃあ、生産者とお話しつつ、まずは気軽に食べてみませんか?

今回、東大農業サークル「実り」がそんな思いつきから6月19日(土)、東大でイタリアン野菜ビュッフェを開催します!
プレゼンの内容としては、消費者はどんな食べ物を選んだら良いのか、農家が今何を求めているのかなど、両者の立場から考えた「農業」と「食」の今後の在り方についてお話をしたいと思います。
※野菜ビュッフェのご予約は、満員御礼となりました。


【一分間スピーチのテーマ】
「スーパーで人参を買う時、何を見て選びますか?」


【発表者】杉本芽久実さん(東京大学法学部4年)

次回予告「障害って何だろう?」

さて、今週の三文会は、6月9日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。ふるってご参加ください。

次回は、夜学にて経営工学を学ばれながら、障害者雇用支援事業に携われている、元外資系証券の橋本さんによる発表になります。
以下、橋本さんからの紹介文になります。

前回「外資金融で働くということ」というテーマで発表をしました。未知の世界であるその業界での経験と、お話できる範囲で実態を報告しました。
今回はがらっと変わって「障害者」がテーマ。私にとって未知の世界でしたが、思い切って飛び込んで、様々な現場で見聞してまいりました
私=一般市民が見た障害者福祉という不思議な世界と、そこで見つけた社会的課題。そして今後について。内容は、以下の通りです。
・障害者自立支援調査研究をやってみた!
・就労系障害者施設で驚いた!
・そして、私に/私ができること
現場の報告と今後についてみなさんと一緒に話し合えたらいいなと思っています。


【一分間スピーチのテーマ】
「あなたが思う障害者福祉の世界」
私自身が一般企業出身で、障害者福祉の現場を見た時に、結構驚いたことが多かったので、みなさんのイメージや知っていること、思うことなど共有できたらいいなと思います。


【発表者】橋本亜紀子さん(東京理科大学)