2008年 2月 の投稿一覧

(02/28)廃墟探検入門~身近にある非日常~

本日は10人の方が参加してくださいました。

清水さんの廃墟探検体験談にワクワクドキドキしました。これを期に廃墟探検にはまってしまう人が出そうな勢いでした。

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一分間スピーチ

今日の1分間スピーチのテーマは、最近ワクワクドキドキしたことでした。

  • 白鳥さん(経済学部3年):東京競馬場に行って、VIP席で観戦した。目の前を武豊が通りすぎていった。200円で入場できるので、競馬をしなくても楽しめると思います。
  • 伊藤(工学系研究科M2):先週、上海に行ってきたのだが、上海の発展の速さを感じて、ワクワクした。
  • 佐々木さん(理学系研究科D3):長唄を見に行った。長唄は、2時間半聞いているうちに、耳がそだってくるのが解ってよかった。
  • 秋本さん(法学部4年):家のまわりを探検するのが好き。家の周りに、野原や倉庫街があったりして、電車から見ているのとはまた違った風景が楽しい。
  • 野間さん(ロジトーイ):仕事が一番ワクワクする。いろいろな人とアイディアを練っていくのが楽しい。廃校を農園にしてしまおうとか、大きなプロジェクトの話をしているのは楽しい。
  • 押本さん(法学部4年):フリーターからニートになりました。土曜日から卒業旅行として、7泊8日の青春18切符旅行を計画しておりまして、ドキドキしています。
  • 奥村さん(工学部4年):最近、卒業論文が終わりました。最近、研究室のプロジェクトで、えらい教授が来て、語ってくださいました。だんだん、研究が楽しくなってきました。
  • 杉さん(野間さんと同じオフィスで、化粧品会社を経営):化粧品会社を経営しています。漢字の練習をしているのですが、10文字に1文字くらいすごくいい文字を書けると、すごくワクワクします。おすすめの本は「簡単ルールで一生きれいな字」です。
  • 清水さん(慶應義塾大学法学部3年):就職活動でいろいろなものを見せてもらえるのがワクワクします。この前は、コマツにいってきました。自分の背丈くらいあるタイヤとか、びっくりしますね。

廃墟探検入門~身近にある非日常~

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清水さんは、探検部に所属しており、その活動の一環として、洞窟探検、廃墟探索をしているそうです。今回は、廃墟探検について話してくださいました。

廃墟とは

現在では、不要になってしまった建築物の残骸のことで、鉱山、工場、ホテル、遊園地、小学校など、多岐に渡る。

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廃墟の魅力

  • 世の無常を知る
    盛者必衰を身を持って体感できる。
  • 美しさ
    時間、自然、人工がイッタイとなって、作り出す神秘
  • ドキドキ感
    RPGの登場人物になった気分。

今まで訪れた廃墟

  • 岩手県・松尾鉱山
    1882年から硫黄の産出
    1969年に脱硫装置の発展により閉山
    鉱毒水の処理など、現在でも課題が残る
    標高1000メートルの雲上の楽園。人が住めるようになっている。
    当時3000人くらいが住んでいた。映画館などもあり、下界に降りなくても、いい生活ができたようだ。
    まだ、住居、小学校などに、生活遺物が残っている。
  • 岩手県・釜石鉱山
    戦後、鉄・銅の生産のの国内最大規模の鉱山として発展
    海外での生産に押されて、廃業
    現在は、ミネラルウォーターを生産していたりする。
    採石の工場を探検した。
    ローカル線から歩いて5分なので行きやすい
  • 東京都・廃墟「峰」
    日帰りでいくことができる。廃墟入門におすすめ。

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    廃墟探検上の諸注意

    犯罪である。(建造物不法侵入・器物破損etc)

    危険がいっぱい。

    3人以上でいくことが望ましい

    それでもいってみたいという方へ

    物件の探し方:インターネット、書籍、口コミ

    装備:軽登山靴、厚手の服装、軍手

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    質問

    • いくつくらい回るとマスターになれるんですか?
      週末に1件いっている人もいます。
    • 猿島はどうですか?
      猿島は、合法的に運営されていますね。
    • 軍艦島はどうですか?
      廃墟の聖地です。ただ、警備が厳しく、なかなか入れないと思います。
    • 危ない目にあったのは?
      神岡鉱山で作業員につかまったことですね。

    (02/20)「もはやSFではない~太陽系外惑星に生命を探れ!~」

    今日の三文会には、10人の方が参加してくださいました。

    佐々木さんの宇宙に関する壮大な話を聞いて、皆さんで夢を膨らませました。

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    1分間スピーチ

    • 白鳥さん(経済学部3年):有機農業のシンポジウムに行ってきた。有機農業の手間がかかるので、食料自給率に貢献しないのかと思っていたのだが、そうでもないみたい。シンポジウムに行って印象が変わった。有機農業推進法ができたらしい。
    • 神谷さん(法学部4年):シンクタンク内定者で飲んだ。変な人同士で日本を動かしていきたい。
    • 山本さん(教養学部4年):アメリカ人の先生の研究のアシスタントで神戸に行ってきた。阪神大震災の復興に、市民のつながりの強さがどのくらい影響していたかということを研究してきた。復興住宅では、65歳以上人口が半分を超えるような特殊なコミュニティがあった。インタビューの内容:どのような経緯で復興住宅にたどり着いたのか、など。
    • 野間さん(ロジトーイ):いろいろな人をくっつけていく、ファシリテーター的な役割を担っていきたい。
    • 秋本さん(法学部4年):先週まで学部試験を受けていた。中央アジアの政治という授業を取っていて、意外なことが分かった。イスラム過激派の対処に困っているという印象があったが、もっと複雑なようだ。
    • 比嘉さん(医学部4年):宇宙について語ることはできないです。月に土地を持っている。インターネットで見たら、2700円くらいで売っていて、がっかりした。
    • 佐々木さん(理学系D3):来年から東工大に行きますが、それ以降もできるだけ三文会には来たいです。今日は、太陽系以外の惑星の話をするのですが、木星くらいの大きさの惑星が270個くらい見つかっていて、あと20年後くらいに望遠鏡が発達して、第二の地球が見つかるのではないかと言われています。期待してください。
    • 古泉さん(工学系M2):学部時代は航空宇宙工学科にいた。宇宙へのロマンと、地道な効率向上にギャップを感じたということがあった。今日の話で宇宙のロマンを感じたい。
    • 伊藤(工学系M2):大学に入る前は航空宇宙工学科に進学して、宇宙開発事業団でロケットを打ち上げたりするような仕事をしたいと思っていたが、宇宙開発の予算が減少傾向にあるということ、ロケット打ち上げの実現までにはすごく時間がかかるということを知り、別の道に進んだ。しかし、宇宙への憧れは持っていて、宇宙旅行は死ぬまでにしてみたいと思っている。山崎大地さんという方が立ち上げた、宇宙旅行ビジネスに注目しています。(参考:http://www.liveinspace.net/interview/Yamazakisan/Yamazakisan1.htm

    もはやSFではない~太陽系外惑星に生命を探れ!~

    これまでに発見された惑星

    人類初の系外惑星の発見は、Mayor & Queloz(1995)によって行われた。無名な研究者が発見してしまった。Mayor & Quelozは、論文の中で、”Hot Jupiter”と呼んだ。最近でもいろいろ発見していて、ノーベル賞候補にもなっているらしい。

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    面白いもので、一個発見されるとどんどん発見される。全部で273個発見されている。

    観測手法

    273個のうち250個くらいはこの2つの方法。

    ドップラー法

    間接的に惑星の存在を知る。
    恒星の周りを回っている惑星の存在によって、恒星がふらつくのを、波長の違いから観測。
    Mayor & Quelozもこの方法で発見した。

    トランジット法

    間接的に惑星の存在を知る。
    惑星によって、恒星に影ができるのを観測。

    惑星形成論

    円盤から塵が集まってきて、微惑星ができ、それらが集まってきて、大きくなる。
    理論的には多様な惑星の存在が分かっていて、観測的にもその理論に合っている。多様な惑星があれば、生命も多様なはず。

    今後イチオシの太陽系外惑星

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    Super Earthが注目されている。それは、地球のような惑星で、地球の5~10倍くらいの質量を持っているもの。最近、相次いで発見されている。

    地球は水素大気を持っていたが、軽いので飛んでいったと思われている。そして、酸化的な酸素の大気になった。
    Super Earthでは、重力が大きいので、水素が飛んでいかない。還元的な水素の大気では、生命が生まれやすいといわれている。
    地球も46億年前は水素大気だったため、生命が生まれた可能性もある。
    水素大気の中に生命体がいれば、水素を吸って生きているはずであり、地球上の生命とはまったく違う形だろう。

    系外惑星観測の将来観測

    2010年からドップラー法、トランジット法による検出が始まり、今後10年間が観測のヤマだろう。今後10年間で、研究が進むはずなので、楽しみにしてください。

    参考図書

    観山正見「太陽系外惑星に生命を探せ」
    井田茂「異形の惑星」

    質問

    • 一番近い系外惑星までどのくらいの距離なのか?
      数光年です。
    • 直接見ることはできないのか?
      少なくとも自分たちが生きている範囲では無理でしょうねぇ。直接行ってみたりできないのかと言われますが、それはもっと無理です。
    • 生命の存在に水や大気は必須なのか?
      おそらく、必須だと思います。
    • 太陽系ではまだ惑星ができるのか?
      太陽系の外のあたりのゾーンは惑星の形成途中なので、今後30億年くらいの間にまだ惑星が形成されるはず。冥王星は、この前惑星を外されてしまったが、だんだんくっついてきて、惑星になるだろう。
    • どのくらいの精度でグラフが出るのか?
      大きな惑星であれば、ドップラー法は結構きれいに出ます。
    • どの国で研究しているのか?
      アメリカがメインで、ヨーロッパ、日本あたりですかね。日本では、すばる望遠鏡や岡山などでやっています。
    • 宇宙空間にも望遠鏡を作りますか?
      10年以内にはできるでしょうね。
    • 系外惑星にも名前を付けれるんですか?
      系外惑星に名前は付けていないですね。小惑星は発見した人が名前を付けていますが、関西人が暴走していて、「たこやき」とや「阪神タイガース」という名前になってしまった小惑星があります。
    • 宇宙には座標があるんですか?
      例えば太陽系には座標があると思いますが、詳しいことは分からないです。

    (02/13) 3次元の特徴抽出?

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    今回は 運営側の手違いにより、当初予定の発表者による発表ができなくなりました。
    皆様、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

    そういうことで一分間スピーチは、自由なテーマで行い、発表はちょうど前日に卒論を発表された本田さんにお願いしました。

    (一分間スピーチ)

    白鳥さん
    今日は農林系の金融のどこかに行って来る

    野間
    発信力が大事。何が得意かを伝えることでネットワークが広がる。

    本田さん
    卒論を発表してきました。
    学部ではCGを研究していたが、院ではUI(ユーザインタフェース)の研究を行うとのことです。

    佐々木さん
    日経BPの理学部特集の取材を受けました。
    博士課程の声ということで、博士もけっこういいこと(就職先とか)あるんだよということを中心に話しました。
    5月に雑誌が出るようです。
    ※ 本棚.com 使いましょう!

    入谷さん
    AGS年次総会でボストンに行ってきました。IPCC、ノーベル平和賞受賞者・・・等錚々たるメンバーが揃っていました。
    アメリカにいる間に、教授から、帰国翌日までに資料提出を依頼され、
    飛行機では寝る暇がなかったです。

    古泉さん
    技術経営を勉強してます。(2期生)
    まだ日本では、問題意識はあるが、まだ、体系だってない分野。
    全体的に組織論は、多いが、そもそものアイディアを産み出す仕組みが弱いと感じて、今は、アイディアがどのように生まれるのか研究しています。
    創造学、KJ法・・・などの手法があるが、共通して言えることは、
    「既存の要素間の新しい関係性」からアイディアは生まれる。
    ・・・この話は結構盛り上がりました。

    榎戸さん
    サイエンスカフェを実施してます。
    → 次はいつでしたか?(補足をお願いします)

    (発表)

    本日は、本田さんによる、卒論の発表内容のプレゼンでした。
    ちょっと前に、Seam Curving という二次元画像から、特徴的な
    画像を抽出して、特徴的なものと特徴的でないものを分けて、
    拡大・縮小する手法を発表し、アドビに引き抜かれた人がいました。

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    その手法を三次元に応用することで、三次元の物体から、特徴的な
    要素の抽出が実現できたということです。

    恐竜(?)の立体画像をベースに大雑把度を変えていくことで、
    鱗が消えたり、足が消えたりと確かに人間が絵を省略していくと
    こうなるかなというのが実現できていました。

    応用分野としては、アニメなので、一つの原画を元に、動き・変形を
    定義するだけで、いろいろな形を自然に表現できそうなところは
    面白そうです。
    また、顔などからの特徴抽出もできるので、似顔絵を自動で描いたり
    いろいろできそうなのが、遊び的にも期待できます。

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    実際の画像をみるともっと面白いのですが、興味のある方は、是非
    三文会に足を運んでみましょう。

    (02/06)「やるべきこと」から「やりたいこと」への転換を実感できるようなワークショップ

    今日の三文会は、PLACEガイア代表の大渕さんをお招きして、「やるべきこと」から「やりたいこと」への転換を実感できるようなワークショップを開催しました。

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    1分間スピーチ

    今日の1分間スピーチのテーマは「今やるべきこと、しなくてはいけないこと」でした。

    • 白鳥さん(経済学部3年):そろそろ就職を考える時期でエントリーシートを書かなくてはいけないのだが、結局やってない
    • 足立さん(新領域M1、社会人から大学へ戻ってきた):朝の早起き、英語の勉強をしたい
    • 浅羽さん(文学部4年):TOEIC創設時のスピリットを継ぐ最後の人、満点を取った人のセミナーを実施予定、2/17 18:00- 文京区民センター(春日)
    • 神谷さん(法学部4年):経済金融研究会の学生スタッフ募集中→参加費、懇親会費が無料になるメリットあり!
    • 野間さん(ロジトーイ):仕事が溜まっているので、どんどん仕上げないといけない!
    • 鈴木さん(医学部5年):やりたいことの優先順位ができてない。医療関係でいろいろなことに取り組みたい。まずは、産婦人科医を目指す学生を集める。
    • 小松崎さん(大渕さんの友人):ちゃんとやっているが、家事は、家族の人のために自分のやっていることが中断されるので困る。
    • 榎戸さん(理学系D1):ゴーサットに載せる大学衛星のセンサーを二人で作っているが、人手が足りない。山に行きたいが行く時間がない
    • 比嘉さん(医学部4年):来週のバレンタインデーの準備をしないといけない。例年、考えすぎて、何も決まらず、適当なものをあげてしまった。ラストスパートをかけたい。
    • 山本さん(教養学部3年):国際関係論をやっている。卒論、バイトなど、いろいろなものに関わりすぎて疲れている。やることを選ばないといけない。
    • 伊藤(工学系修士2年):修士論文の提出締め切りが迫ってきている。いいものを仕上げるために、もっとモチベーションを上げたい。
    • 木村さん(法学部4年):授業が終わって、友達に全然会わなくなってしまったので、社会性を保つために三文会に来ました。

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    (スピーチ前のひとコマでは、浅羽さんのマインドマップ術で話が盛り上がりました)

      ワークショップ

      大渕さんは、コーチングを長くやっていたご経験を持ち、ここ1年は、潜在意識に注目したセミナーをしています。

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      今回の三文会では、潜在意識を変えることによって、自分の行動をポジティブな方向に向かわせる方法をレクチャーしていただきました。

      コミュニケーションとは

      まず、二人一組になって、向かい合って、ひざとひざが触れ合うくらいの距離で座り、目を見て、淡々と自分のことを話すということをしました。

      最初は気恥ずかしくて、なぜかニヤニヤしてしまいましたが、お互い話をすることで、相手との距離感をそこまで不快には感じなくなりました。

      国によって、適切なコミュニケーションの距離というのは違いますが、日本人は日本人なりの距離感というのが、誰にも教えられることなく、身についています。そして、距離が近すぎるときになんだか笑ってしまうのは、日本人特有のしぐさらしいです。

      カウンセリング的には、しゃべっていることで楽になっていくのが普通ですが、単純に聞いてもらうだけでも、自分の言ったことに対して、受け入れてくれているという空間ができ、気持ちが変わってくるそうです。

      大渕さんは、この感覚がコミュニケーションだとおっしゃっていました。

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      (※コミュニケーション実践の様子です)

      やらなければいけないこととは

      基本的にはやりたいからやっているのですが、それがやらなければいけないことに変わると、やりたくないことになってしまいます。

      やらなければいけないというのは、誰かにお願いされた、やりたいと思っていたのにやらなければいけないことに変わったという2種類があります。

      やらなければいけないの先に、それをやったという自分を得たいからやるのです。怒られたくないからなど、放棄する自分にはなりたくないということもあります。

      嫌いなことを好きになったりはしません。嗜好が変わるということはあるかもしれないが、嫌いなことを好きになるというのはありえないのです。

      やらなければならないの先に何があるかを描けないと、やらないければいけないという気持ちを乗り越えられません。それでもやらなければいけないことはある。幸せになりたいという自分、憧れの自分になりたいという気持ちが重要です。今の自分を比べて、どっちに行ったら幸せかということです。目的を明確にするということが重要です。

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      小さなうれしいことをたくさん見つけることで、潜在意識を変える

      大渕さんは、小さなうれしいことをたくさん見つけることを薦めています。

      潜在意識は、自分の感情と同じことを起こそうとするものです。

      嫌だなぁと思っていると、嫌なことばかり目に付いてしまい、嫌なことが自分に降りかかってきているような気持ちになります。いいことばかり起こるなぁと思っていると、いいことがよく目に付くようになります。

      嫌な事は意識しがちですが、これからは、うれしいことを意識しましょう。ちょっとしたうれしいことでも、しっかりと喜ぶということが重要です。いいことがあったときに、Yes!とガッツポーズをしたりするとよいでしょう。

      例えば、電車でたまたま席が空いたとします。他のときにも席が空いたとします。そうすると、だんだん自分は運がよいのではないか、次も席が空くんじゃないかと期待し始めます。

      勘違いや思い込みかもしれませんが、そのようにしてセルフイメージが決まっていきます。そうすると、自分は電車に乗ったら席が空くような運のよい人間なんだというイメージになって、そうではないことがおきたときに潜在意識に入らないようになります。

      自分はついていないということを思い続けると、そういうことばかり気になってしまうので、同じような嫌なことばかり気になってしまいます。やらなければということにとらわれてしまうと、いやなことばかり気づくようになるのです。

      いいことだけに気づけるようになると、自分に降っていたいいチャンスに気づけるようになります。

      この感覚を植えつけるためには、小さなご褒美を設定していくとよいでしょう。例えば、掃除が終わったら、お菓子を食べるなどです。自分が快感と感じることをたくさん集めていくと、感性が磨かれていきます。そのようにして、潜在意識を変えていくことで、「やらなければならないこと」を「やりたいこと」に変えていきましょう。