2008年 1月 の投稿一覧

(01/30)色と記憶―赤字テキストは本当に覚えやすいの?―

本日は、初参加4名を含む、12人の方で、「色」についての話題で、盛り上がりました。

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ビラを見て参加しましたという方もいて、ビラ作成者の私、伊藤としては、とてもうれしかったです。

1分間スピーチ

今日のテーマは、「今までで『とってもきれい!!』と感動した色とそれにまつわるエピソード」でした。

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  • 白鳥さん(経済学部3年):小学校の教科書で読んで影送りをやりたいと思っていた。マラソン大会の後に影送りをやろうと思ったのだが、そのときの雲のない空が印象的だった。
  • 佐々木さん(理学系D3):一時期、赤にはまっていた。持つもの全部赤いときがあった。最近、落ち着いてきたのだが、赤い色に心をくすぐられる。心理学的に何かあるのか気になる。
  • 太田さん(経済学部3年):フィルモアアドバイザリーという会社でフルタイムで働いている。印象に残っているのはエメラルドグリーン。幼稚園で絵を描くときに、絵の具を混ぜて、すごくいい色合いができたことがあったが、それ以来再現できていない。
  • 山中さん(慶応理工学部3年):昨日テストが終わった。ここまでくる途中で逆送してしまったエスカレーターを平らにしたような動く通路の黒い色が印象に残っている。
  • 榎戸さん(理学部博士課程):研究の関係で、ロケットの打ち上げを見に行く。そのときに、ロケットにはカメラがついていて、ロケットが宇宙空間に出て行くときの映像が見えるのだが、そこで地球と宇宙の境界線がはっきり見えるのが印象に残っている。
  • 秋本さん(法学部4年):ロースクールに進学予定。宮崎に行ったときに、間近で太平洋を見たときに、鮮やかな海の色に感動した。
  • 比嘉さん(医学部4年):医学に接するというゼミがあって、生体肝移植を見た。移植する前は白っぽかった肝臓が、血管をつないだ瞬間に赤みがかっていったのが印象に残っている。命というものを感じた。
  • 亀井さん(早稲田第一文学部):発達教育心理学をやっている。夢に出てくる色があるのだが、どのようにその色が決まっているのか気になる。
  • 笹尾さん(P-Strain):新年会をやりました。身の回りにはオレンジが多いです。この世の終わりのような、紫のような赤のような、夕焼けが印象に残っています。夕暮れ時には、夕焼けが見える場所に行ってしまいます。
  • 伊藤(工学系M2):駒場祭あたりの銀杏並木の色。その時期になると、駒場祭委員会をやっていたときにキャンパスを走り回っていたのを思い出す。
  • 安藤さん(教育学部4年):きれいな色に飛びついてしまう。万華鏡のようなきれいな光が好き。anteprimaのいい万華鏡が手に入ったので、見てください。

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(※万華鏡を見ています)

    「色と記憶―赤字テキストは本当に覚えやすいの?―」

    今日の発表は教育学部4年の安藤さん。パワーポイントではなくて、紙芝居スタイルでの発表が新鮮でした。

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    安藤さんの興味

    色とりどりの色、数字が好き。

    色を使うことが学習場面では有効なのか気になっていた。

    特に、テキストの色によって、理解度が向上するかどうか気になった。変わらないなら色を変える必要がないし、変わるとしたらどのようにするのが効果的なのか。

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    安藤さんの研究

    強調することでパフォーマンスが上がるということは研究されている。ただ、色をたくさん使うと逆効果らしい。

    そこで、文章構造による色分けをして、対比構造をなす文章では色分けが理解記憶を促進するという仮説を立てて調べていった。

    136名の方に実験に協力していただいた。

    問題文が難しいもの、簡単なものの2種類、色分けが黒一色のもの、大事なところが赤くなっているもの、文章の対比構造によって赤と青の二色を使っているもののの3種類、の計6種類を用意した。

    統計的には、自分が期待したほどの効果は出なかったが、傾向としては色分けしたほうが効果があった。

    簡単なものより、難しいものの方が色分けの意味が出てくるようだ。

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    今後の課題

    136名のデータしか扱っていないので、もっとサンプル数を増やしたら変わってくるかもしれない。

    赤と青以外の色は面白いかもしれない。

    被検者への説明の仕方や、被検者の選び方に気をつける必要あり。

    安藤さん「みなさんの協力のおかげで論文を出すことができました。ありがとうございました。」

    三文会での議論

    • マーカーでハイライトするのはどうなのか。ぱっと見たときに見やすいかどうかも関係しているだろう。
    • プログラミングでもテキストの色分けをするものがあるが、それによってパフォーマンスがあがると思う。
    • 東大生は、赤字で学ぶということが体に染み付いているので、実験でもいいパフォーマンスが出るのかもしれない。
    • 品物を売るときに赤い文字にすると高倍率は上がるのか。注目度の研究にもなるかもしれない。慣れていたところから、何か変化があると注目するのだろう。

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      三文会文庫

      メーリングリスト上で盛り上がっていた三文会文庫について、話し合いました。

      メーリングリストでは、モンテベルデに本棚を設けるなど、いろいろな意見が飛び交っていましたが、現在のアイディアとしては、WEB上に本リストを置き、リクエストがあれば三文会で貸し借りを行うというものです。

      うまく行く仕組みができたら、どこかに常設の本棚を置くということもあるかもしれません。何か意見がある方は、メーリングリストなどでお願いします。

      • 各自、おすすめできる本をオンラインで登録する
      • 読みたい本も、登録する
      • ○○さんがもっている△△が読みたい、と思ったらリクエストを出す
      • ○○さんは、次回参加予定(あるいは次回本郷に来る予定)を回答し、予定の通りに、モンテベルデにもってくる
      • リクエストを出した人が不在の場合のみ、お店のどこかに置かせてもらう
      • リクエストを出した人は、本の保全のことも考慮し、早急に回収する
      • 同様の手続きで持ち主に返却するか、または、別の人がリクエストを出している場合、直接、受け渡すことも可
      • 読んだ本は、必ずレビューし、登録する。短くても、私的すぎても、構わない。

      何年何月頃、どんな本が登録され、リクエストされたか、記録しておくと、将来見ておもしろいかも。

      当面は、借り手がいない本がモンテベルデに長期放置されないように、上記のような手続きの方が無難そうだが、「本当におすすめできる本をモンテベルデに置いておく」というのも、挑戦し甲斐はあると思う。

      (01/23)「リーダーのためのパブリック・スピーキング」

      今日は雪!

      にも関わらず、初参加の人を含め14人が参加し、にぎやかな三文会となりました。

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      今日はセミナー形式という新たな試み。

      株式会社コムニス代表取締役の蔭山洋介様をお招きし、「リーダーのためのパブリック・スピーキング」と題して話し方についての実践的なレクチャーが行われました。

      みなさん、学会やビジネスの場で発表する機会が多いせいか、問題意識と学習意欲が高く、学ぶことの多い一日でした。

      一分間スピーチ 「話し方で悩んでいること」

      • 白鳥君
        ・手の表現をどうしたらいいのか
        → 呼吸に合わせて自然体で
        ・文末表現をどうしたらいいのか
        → はやりはですます
      • 野間
        ・熱意を伝えるのはどうしたらいいのか?
      • 奥村さん
        ・卒論を無事提出
        ・早口、間のとり方が悪いと言われることがある
        → 早くしゃべることは悪くはない
        コミュニケーションが取れることが大事
      • 浅羽君
        ・聞き手の反応をみてアドリブを聞かせられたらいい
        ・緊張の取り方が課題
        → 緊張していることは武器だ
      • 鈴木君
        ・客観視しながらしゃべることができない
        思っているより早い気がする
        全体が見えていない
        場をコントロールできるようにしたい
      • 佐々木君
        ・博士論文審査会で通った
        ・いい発表にするためのもう一歩先が見えてこない
        → 外から見てくれる人が必要
        信頼できるパートナーがいるといいだろう
        ・発表練習すればするほど失敗する傾向がある
        → 練習がまだ足りてない
        5分のスピーチの練習は2-3時間っ必要
      • 原田君
        ・プレゼンをする機会があまりない
        ・営業トーク・ちょっとした挨拶程度の発表
        ・CNETの取材を受ける
        ・コミュニケーションが取りにくい
        質問がなかなかこない、わかっているのかどうか判断がつかない
        ・専門分野なので、意図した説明ができない
        ・意図しない形で伝わらない
        → 日本という人種の中に入ると、皆口をつぐむ
        でも、しゃべりたいこと、聞きたいことが沢山あるが、
        場の空気で声が出ない
        特定の人の目の前まで行って、二人だけの議論をスタートさせる
        というテクがある
      • 古泉さん
        ・議論の場で、しきっているときに方向性を決めていかなくては
        いかないといけないときの、リーダーシップ、方向付けの手法で
        論理付けだけでなく、態度でも示すことができたらいい
        → ファシリテーションのコツ
        ディスカッションの場では、それぞれが役を演じる必要がある
        いい意見をどんどん引き出す人
        つまらない意見を
      • 押元さん
        9月卒業で、シンクタンクへの就職までの間、デパートの販売員をしている
        ・何を伝えたいのかわからなくなってしまう
        伝えたいことがきちんと整理できないときがある
      • 神谷君
        ・受けるなと思うポイントが人とずれている気がする
        → そのときの臨場感を再現するのが大事
        予想外の時に受けるの
      • 大渕さん
        ・コーチング・ヒーリング・リーディング等をやっていた
        この1年くらいは潜在意識とかを勉強している
        ・自分が客観しできない、暴走しているときがある
      • 蔭山さん
        ・パブリックスピーキングのコーチ
        原稿に強調する箇所、間違えやすい箇所をわかりやすくするとか
        BillGatesなどのバックにいるのはハリウッドの人
        ・経営者にターゲットをしぼっている
        ・演劇の演出家をめざしていた

      セミナー「リーダーのためのパブリックスピーキング」

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      パブリックスピーキング

      ・プレゼンテーションは自分のことではない場合が多い
      ・自分を語る
      ・政府がやると、談話、個人がやると、講話
      ・speaking in public -> public speaking
      ・プレゼンの枠の中

      リーダーとしてどう人を束ねていくかはすごく大事
      情報をただ伝えるのではなく、自分のプレゼンスを伝えるのが大事

      「プレゼンは戦う前に勝負は決まっている」

      事前準備が必要
      → ディレクション
      現場は演技、演技から入ると失敗する
      ・シナリオ
      プロット、伝えたいポイント、Q&A
      ・どういう観客か、どういう観客を集めるか
      どのように集めるか(招待状をつけたりするのか)
      ・服装
      ・場所、会場
      ・時間、長さ、時間帯
      自分で長さを事前に決める
      (上司の話が長い
      ・ツール・小道具 資料
      本気でやる場合はA4のハンドアウトは余り配ってはいけない
      「今回は声がよくなる7つの習慣」
      名刺大、話の種になって、紹介につながる
      リモコンは必須(自分のテンションを下げる行為はしないほうがいい)
      ・大道具・美術
      テーブル・いす
      かべ、雰囲気
      パネルを用意したり
      客席をどうするのか
      照明・音楽
      ・目標
      ・キャスティング

      戦い始めても、勝てない場合もある
      → アクティング

      丹田呼吸法

      1番の基礎「呼吸」

      丹田が大事

      ちょっと動くだけで、呼吸がはずんでいい

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      (※丹田を押しています)

      Steve Jobs のプレゼン

      ・情報を伝えるプレゼンをしていない
      説明をしたら意味がない
      ・情緒に働きかけることに専念している
      ・スライドに情報量がない
      ・表現が吟味されている
      ・このプレゼンは、Ice Break
      相手の心の壁をくずす
      聞き手の動機付けをする
      その気にさせる
      ・挨拶をして、次にIce Break

      コミュニケーション力とは何か?

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      「プロセミックス」
      人間の個体間距離によって行動が決まる
      ・ちょっと遠いと緊張が生まれるので協議に向いている
      ・横に並んでいる上体は共同作業に向いている
      ・斜め45度が親密度を上げるのに向いている

      プロミネンス・フレージング

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      (01/16)合コンの真実

      本日は、初参加2名を含む、10名の方が参加してくださいました。

      本日のテーマは合コンでした。

      神谷さんが読んだ『合コンの社会学』という本を参考に、自分の体験も交え、合コンを論理的に解析してくださいました。予想以上の盛り上がりでした。

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      1分間スピーチ

      合コンに参加したことがある人はよかった合コン、参加したことがない人は理想の合コンを語ってもらいました。

      • 白鳥(経済学部3年):30歳くらいになって、結婚を目的としたガツガツとして合コンをすることになるのかなと思います。役人には、結構そういう人が多いみたいです。
      • 安藤(教育学部4年):女の子的は、金を出さなくていいのがよい合コンだと思います。あと、そこで出会った人と人間関係が続いていくようなものがいいのではないかと思います。
      • 丸山(法学部3年):神谷さんの紹介で号コンに行きました。普段と違う出会いを求めてというのはいいのではないかなと思います。
      • 奥村(工学部4年):合コンには1回だけ行ったことがあります。お酒が好きなので、お酒に詳しい人がいいと思います。
      • 神谷(法学部4年):情報交換界とか名前がやわらかいといいと思います。参加者同士が仲良くなってくれると幹事としてはうれしいです。
      • 比嘉(医学部4年):あとあとも人間関係が続くような合コンがいいですね。
      • 野間(ロジトーイ):興味ないです。男女半々くらいの飲み会や旅行はサークルの付き合いがあったりして、そういう硬い感じがないものがいいと思います。トップポイントという本の要約が載っているものが面白いので、
      • 古泉(工学系M1):三文会は初参加です。結婚式でお食事会で知り合ったと紹介される人は合コンですね。
      • 清水(慶應義塾大学法学部3年):法学部生と医学部生の学問的交流会という名目で合コンに行きました。課題と反省点の多い合コンでした。
      • 伊藤(工学系M2):人見知りなので、何か盛り上げてくれる仕組みがあるといいのではないかと思います。

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      合コンの真実

      今日は、神谷さんが読んだ『合コンの社会学』という本を参考に、合コンについてかなり真剣な議論が繰り広げられ、びっくりするくらい盛り上がりました。

      ちなみに、神谷さんは1月14日月曜日に調査実習をしてみたらしいです。その追跡調査も気になるところです。

      神谷さんは、合コンのコンサルティングも受付中(?)らしいので、興味のある方は相談してみてはいかがでしょうか。

      オススメWEBサイト

      コンパde恋ぷらん
      http://www.will-gocon.net/

      合コンをセッティングしてくれるサイトらしい。

      目的

      • 理想の相手と出会うこと
      • 楽しい飲み会をすること

      男性が女性に求めるもの

      4K

      かわいい、賢い、家庭的、(体重が)軽い

      女性が男性に求めるもの

      3低

      低姿勢、低依存、低リスク

      合コン必勝法

      • 合コンでのルールを熟知すること
      • 自分の階層を高くすること
      • 偶然性を強調すること
      • 同姓間で楽しもうとしない
      • 盛り上げ役にならない

      (01/09)2008年度第一発のキーワードは「農」

      皆様、新年明けましておめでとうございます。

      2008年度の三文会も新体制にてスタートしました。

      1. 今後のテーマが見える三文会
      2. 三文会アワードが始まります
      3. 水曜開催になりました

      寒い中、10名での第一発目の一分間スピーチのテーマは「こんな農業あったらいいな」でした。

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      (一分間スピーチ)

      白鳥君(経済学部3年)
      オーダーメード野菜があったらいいな。
      長さとか、大きさを指定すると農家で専用スペースを用意されて、栽培してくれるサービス。
      Executive な方にはいいのではないのか?

      神谷君(法学部4年)
      投資の仕組みを導入したい。
      投資した野菜が成長する様子がインターネットを通じて見られたらいいな。
      本の紹介「合コンの社会学」
      ・階層が違いすぎると失敗する
      ・突っ込みすぎると失敗するが、でも知りたい(収入とか)

      広瀬君(工学部4年)
      卒論で忙しいがまた参加したい
      食べたい種類の野菜などをリストアップして、リクエストしておくと、日々宅配されるサービス。
      管理会社があって、消費者からの要望をまとめて、送る仕組みならいいのではないか?

      伊藤君(工学系研究科M2)
      研究の関連で人に会うので、準備で遅れました
      六本木ヒルズの中の畑などはすげーと思う
      ビル一棟まるまる畑という会社が出てこないかな?
      ドラえもんの世界

      野間(ロジトーイ)
      今の職場の建物内の同好会「スカイファームクラブ」で屋上菜園の採り入れに参加してきました。
      土に触れる機会の大切さを感じました。
      徴兵制度ならぬ、徴農制度を制定したらいいのではないか。
      農繁期に、若者を1週間や1ヶ月派遣するというのはどうだろうか?

      安藤さん(教育学部4年)
      卒論に忙しいのに鎌倉に行ってきました・・・
      人力車に乗り、三色そばを食べたのですが、芥子入りがおいしい
      農業と自分の身近のものがリンクしてくるといいと思った
      温暖化が感じられるが、環境と農業を絡めたりとか、
      輸送のコストなども含め、全体的なことを考える必要がありそう

      佐々木君(理学部D3)
      宇宙での農業
      宇宙船の中や、火星での農業
      宇宙船では人工の光で実現しなくてはいけない
      火星では栄養分がないなどの、極限の状態での栽培法の研究が必要

      早瀬君(医学部5年)
      都市農業
      環境を浄化してくれる
      生産性を維持しつつ、有機野菜の栽培ができたらいいな
      と思ってる

      比嘉さん(医学部4年)
      安藤さんの紹介
      健康ブームで血液サラサラ、肌ツルツルになったらいいなと思っているが
      そういう効果が出るような農業を研究して、
      消費者
      あさせがわちゃんこを食べてきたのですが、
      そこで、ここのちゃんこを食べると肌がツルツルになると言われたのが
      きっかけに思いついた

      原田君(工学部3年)
      ガニメタ・エウロパが熱いー>微生物があるのではないのか
      意識改革が必要ではないか
      目先の利益に捕らわれやすいのではないのか?
      「来年から年収1000万円」とかいうが何時まで働くの?
      「VCでは離婚率が高いのではないのか」
      仕事と生活のバランスを考えていくべきではないかと感じる
      農業は仕事と生活が一体化していたのではないのかと思うので
      ひとつの考えるきっかけになるといいと思う

      (本日の発表)8:10-8:40

      「ネコでもわかる農業政策」

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      農水省は「農政」という形で重みづけをしたがるが、
      実態がよくわからない
      伝える訓練を兼ねて発表する

      ネコ視点=食べる人から注目する
      食料=食べ物
      農業=仕事
      農村=場所
      の3つを扱うのが農政

      今回は食料を中心に話します。

      ~~むかし~~
      A おなかいっぱい
      B うまい
      C 安い
      D 安心安全

      A <マグロ缶がたくさん>

      戦後すぐはとにかくたくさん食べることがニーズだった
      米ばかり食べていたので米は足りなかった
      農家としては国経由で販売するより、ヤミ市が得だった
      → 強制徴収などもあった
      一反(10×30)が長靴2足くらいで売り渡したというケースもある
      (インフレの影響で)
      昭和41年にようやく自給できるようになる

      B <いろいろなキャットフードがたくさん>
      米が余る時代になる
      いろいろなものを食べたい

      農業基本法
      役人が作る法律で一番上
      (40年変更されなかった)
      ・選択的拡大
      いろいろ作ろう
      でも国土は狭いから重要じゃないものは輸入しよう
      ・野菜・果物・牛肉
      輸入は
      ・小麦・大豆・とうもろこし
      最近輸入が増えたという意識があるが
      生鮮食品、加工品

      C <安い輸入キャットフードがたくさん>
      安い 1985-
      輸入キャットフードを食べたら?
      安いぞ

      米は国際価格の6倍くらい
      ・アメリカの貿易赤字
      ・日本の貿易黒字
      ・円が強くなってきた

      GATT
      ・世界大戦が起きた背景として
      資源・市場の確保のための植民地政策があるのでは?
      → 貿易を拡大することでなくなるのでは?

      ウルグアイラウンド → 農業交渉開始
      ・牛肉・オレンジの輸入自由化
      ・その他の作物も最低輸入量(ミニマムアクセス)と関税を
      輸入障壁に

      D <オーガニック・サプリメントなど安全・安心キャットフード>

      BSE・食中毒・古い食材の利用・表示が間違っている

      部位別ではなく、牛別にパッケージする
      → スーパーのパックからすべてトレース可能
      全頭検査など

      ~~いま~~
      E 安定
      食事が元気の素・バランス
      農業基本法が改定され食料・農業・農村基本法(1999年)となる
      「国民生活の安定向上および国民経済の健全な発展」

      背景としては、食料自給率の低下
      戦後82%
      今39%
      先進国最大の食糧輸入国
      でも耕作放棄地が増えている:埼玉県の広さ
      生産者の高齢化
      60%が65歳以上
      フードマイレージ(食料の移動距離)
      → 日本がダントツ
      面積換算
      → 日本の国土の2.5倍が必要

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      ~~みらい~~
      つなげる
      学生のサークルを一昨年12月立ち上げた

      最初は農業で国を盛り上げよう
      → 農家に嫁ごう

      →学生フードシステム
      農業&若者&食
      成功した・・・

      → 次は
      農業&若者&食&環境
      教育・医療・まちづくり・ビジネス・・・
      と広げていきたい

      つなげていくことの方が面白い、世に広がるのではないのか

      (今後の発表スケジュールについて)
      ブログ右横に表示するようにしました。
      皆様、ふるってご参加ください。
      また、発表を希望される方はご連絡ください。

      (ミニセミナーについて皆さんの意見を伺いました)
      コーチングなどを考えているがどのようなセミナー・ワークショップを受けたいですか?
      ・セルフコーチング
      ・コーチングそのものより、コーチングそのものがうまく行かない理由にどのようなものがあるのか?
      ・医療従事者と患者のコミュニケーションの手法
      ・完全オープンソースでやっているようなとんがっている会社の人
      ・フィルモアアドバイザリーの人に発表
      ・統計分析の実務セミナー
      ・心理学系
      ・催眠系
      ・占い師
      ・自己暗示手法、三文会に来るための自己暗示実践セミナー
      ・睡眠について
      ・相手に好意をもたれるような話し方
      ・ゼミ生のモチベーションが低いので、周りに流されない成長の仕方を知りたい
      ・学生団体のマネジメントの要諦を聞きたい

      では、また次回お会いしましょう