(08/06)「異形の星たち」

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最新の研究の世界にせまる三文会が開催されました!

今回の一分間スピーチのテーマは「夏休みの過ごし方」。

白鳥君
夏から冬に掛けて、ストックホルム経済大学に短期留学してきます。

岩室君
DNの交流会を活性化したいと思ってます。
DNにこの夏休みをささげたいと思います。
化学システムに進級予定

鈴木君
また、今年の8月からDN代表になりました。
来年から、総務省に就職する予定
今年の夏休みは地方周り、あと、もちろん、試験勉強をする予定です。

奥村さん
15日からインターンシッププログラムでチェコに行ってきます。
IAESTEのプログラムです。
6週間行ってくきます。

野間
8月は、のんびりと仕事をして、秋くらいに休みを取ろうと考えてます。

坂井さん
インキュベーション施設の受付をしてます。
夏休みは、今までは、家族旅行に行ってましたが、今年は
愛知県の実家に帰って父親と晩酌でもしようと思ってます。

佐々木さん
東大を卒業して、研究者として東工大に勤務してます。
夏休みはあちこち日本中を回る予定です。
ニセコの山奥に行ってきました。
八ヶ岳の別荘に2箇所行って。
実家に行って、種子島の研究会に行ってきた。

藤澤君
参加4回目
計画を実行するにあたって、先立つものがないので、居酒屋でバイト中です。
あと、政治家サポートのバイトをする予定です。
仙台とか回ってきます。


発表
異形の惑星たち
※ 助手ではなくPD

太陽系外惑星が見つからない

1940-60年代
バーナード星のまわりの惑星は間違い
89年
アメリカの観測チーム:惑星は検出できなかった
93年
ニュージーランドの観測チーム
95年2月
論文太陽系は奇跡の惑星系である
95年8月に、敗北宣言が出ている
と思ってたら、
10月に
スイスのグループが人類初のけいがい惑星検出
ペガサス座51番星の周りにHot Jupiterを発見
※伴星をさがしていたら、見つけてしまった。

見つからないと言っていたのが、今では、300個も見つかってしまっている。
今は「惑星で溢れている」

全然違う太陽系はみつかる
・中心に近い、軌道にある木星型惑星
・ほとんどりしん率が0.1以下ではない
・Hot Jupiter
灼熱
自転をあまりしないので、昼面と夜面の温度差が激しい
→ 夜面には水があるのではないか?
・Eccentric Planet
楕円軌道
酷暑と酷寒を繰り返す
・Super Earth
地球の5-10倍
今までの惑星形成論からはできないと思われた。
このサイズだと、一気に木星サイズまで大きくなってしまうと考えられていた。

太陽けいがい惑星の理論
京都モデル、林モデルが基本になる。
1)太陽があって、円盤ができる。
2)微惑星
3)微惑星が合体して、地球型惑星ができる
4)木星のようなものや、ガスを失った、冥王星のようなものができる

この理論では、内側には、木星型惑星などはできない

重い円盤 → Hot Jupiter
平均的円盤
軽い円盤

Ida & Lin のモデルで、惑星の分布が理論的に出されて、今、検証されつつある。

生命が住めるかどうか。
・真ん中の星の重さと、元の円盤の重さは比例する
・熱さも星の大きさに関連する
→水が存在できるかがわかる

今は、Jupiter型惑星が見つかることが多い

→ Habitable Moonはどうか?
太陽系でも、エウロパやタイタンはどうか?
タイタンでメタンの湖は見つかった。

Super Earth
・宇宙は水素のガスが満ちているので最初は水素大気になる
・Super Earthだと重力が大きいので、水素が逃げない
→ 水素呼吸型生命が存在するのではないか?

2008年 SE 3個くらいしか見つかってなかったが、既にXX個見つかってしまった。
※ 計画を超えてしまっている(数字はオフレコです)

NASAの計画では、
2015年 地球サイズが見つかるようになるだろう
2020年 大気成分の検出が可能になる
オゾンの検出をしたいというのがHOT

sasakitakanori.com に書評があります。

今は、情報交換が大事ということで、論文とかも発表する前にもネット上で
情報交換をしてることが増えている。

磁場ができるかどうかも大事。
→生命を守る大事な機能。

磁場を持つかどうかは、メカニズムがわからない。

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