(08/20) オススメの本

今週も、またまた、マーメイドカフェでした。

運営側の告知が遅かったこともあり、参加は2名と少なくなってしまいましたが、
その分、いろいろと話がはずみました。

今回紹介された本は

野間の紹介

・歴史の中の日本(司馬遼太郎)
司馬さんが、いろいろな取材に行ったときのこぼれ話や思い、感じたことがざっくばらんに書かれてます。
日本とはどういう国、日本人とはどういう民族なんだろうと考える面白いきっかけになります。
司馬さんの視点は、日本をアジア全体の中で大きく捉えているのが非常に面白いといつも感じてます。

・カフェ・ヨーロッパ(スラヴェンカ ドラクリッチ (著), 長場 真砂子 (訳))
98年に日本語訳が出た本ですが、旧ユーゴの人が、冷戦終了とその後の、
社会の変化を感じたのか、リアルに記述されてます。
当時は、まだ、ユーゴの紛争が継続中で、情報が全然入ってこなかったので、
興味深く読みました。

小南さんの紹介

・女が外に出るとき(犬養道子)
60年代の本なのに、今の社会にも通じる視点がたくさん盛り込まれてます。

犬養道子さんは、犬養毅の孫で、海外生活が長いため、日本人だが、日本社会の
慣習に囚われていないのがいいです。

など、いろいろ紹介されました。

(小南さん)

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