(07/16)世界を揺るがすサブプライムローン問題について

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今回はかためなテーマです。

一分間スピーチは「サブプライムローンのイメージ」というテーマでした

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白鳥君
イメージとしてばば抜き

神谷君
※ 大学のゼミに行ったら、12時くらいまで飲んでしまった。
日本と同じ過ちを繰り返すのではないのか?
同じ鉄を踏まないように気をつけたい

佐久間さん
西洋に作ってきた、経済の仕組みに対する、いかに脆いものかを見せ付けた象徴的事象

今は、ポジティブシンキングを心がけている。
世界でいろいろな問題がある中で、サブプライムローン問題はその現れなので、これから対処していけよい?

山本くん
bull shit / 剣呑
何も落ち度のない人に対する影響が大きい
めんどうくさい時代になったな
※ 個人的には、留学するので為替レートに興味を持っている
→生活水準に直結します。

野間
ヘッジファンドのお金が悪さをしていると思う。

中津井君
(発表)
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サブプライム金融危機(2002年)
→どうしてこういうことが起こったのか、何が起きているのか
実践証券化入門
→金融証券化について法律の分野から切り込んで
サブプライムローン問題の教訓(2007年)
サブプライムの実相
→あまりお勧めできない(ブログなどが情報ソース)

ゼミは制度派経済学
金融的な手法よりも仕組みの勉強→制度をどうするのか?

FICO 660点未満
・30日以上の延滞
・過去5年に破産している
人口のどれくらいの割合なのか?
アメリカでは、ほとんどの人が家を買うのではないのか?

60年代の工業化の影響で、所得格差の拡大、インナーシティー問題発生(スラム街など)→1977年からサブプライムローンの制度はできている
当初は社会福祉的な意味

2003年、2004年くらいから
→投資対象として普及し始める
性格の激変

証券化とは何か?
流動性がない資産=差しあたって使うことのできない資産
流動性(簡単に言うと換金しやすさ)

真正売買
担保などではない
分散効果(投資の分散)
優先劣後構造
一部の人に優先的に償還する仕組み

格付
社債も国債も同じようにやってるのが特徴かな

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※資料修正
SIV信託 → SPC

MBSは数千件のローンを一つにまとめる

MBSのうち、格付けの低いローンを集めて、さらにCDOという証券が作られる
→ ここで、優先劣後構造をとられることで、格付けの低い資産も格付けが上がる

問題点
2007年上海市場の同時株安をきっかけに、サブプライムの損失を計上し始めている

非伝統型ローン
インテレストオンリー
最初の3年間は利子のみ、その後、急に返済額が上がる
ハイブリッドARM
数年間返さなくていいけど、その後、返済額が急増
→ どうやったら借りられるのか
→ ペイメントリセット
住宅価格の上昇に合わせて、借り直せばいいじゃないか
(ホームエクイティー=住宅の担保価値)

自己紹介
・木村君
・蔵本君
・長尾さん

サブプライムありきではなく、証券化ありきなのが問題

いつかババを引くのに投資家は
MBSやCDOをなぜ買ったのか

・情報の非対称性
MBS=数千件
CDO=数万件
・サブプライムの格付けと公債の格付け

今回の問題は格付会社の是正で改善するだろうが、
根本的な問題は、投資家の金余り

投資家の行動を是正する必要がある、それを考えていかなくてはいけない

格付け会社にリスクがない
CDSの導入はどうか?
なぜはやらないのか→難しいから

問題点
・リスク分散しすぎた
→ 世界全体の投資家に広がってしまった
・ブローカーが悪質
簡単になれる

まだまだ未消化な部分も多いですが、大変勉強になりました。

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